プリンスが古巣ワーナーに復帰し2タイトル同時新作リリース!コチラはプリンスがバックアップするガールズ・バンド=サードアイガールとの連名の作品で、クラシックなバンド・サウンドが特徴。先行曲"Fixurlifeup"(6)や"FUNKNROLL"(12)をはじめ、英ガーディアン紙が“ファンク・ロック・バンドによる史上最高のパフォーマンスの一つ"と形容した程の壮大なファンク・ロック作!
オススメ曲 ⇒ (6)(12)
タワーレコード(2014/09/30)
プリンスが古巣のワーナー・ブラザーズより2タイトル同時にリリースする2014年オリジナル・アルバム。本作は、プリンスがバックアップするガールズ・バンド、サードアイガールとの競演作で、クラシックなバンド・サウンドが特徴。ライヴ・レコーディングの上、アナログで録音されたというファンク・ロック作品。 (C)RS
JMD(2014/09/05)
2014年4月にデビュー当時から長らく在籍し黄金時代を築いた古巣ワーナーブラザーズと電撃的に再契約を結び新曲を発表したというニュースが世界を駆け巡ったのも記憶に新しいプリンスが、遂に待望のオリジナル・ニュー・アルバムを発売することをこの度正式に発表。1枚だけではなく2枚同時にリリースするということで世界に衝撃を与えている。同時発売されるのは、プリンス名義の新作『アート・オフィシャル・エイジ』と、プリンスがバックアップするガールズ・バンド=3RDEYEGIRL(サードアイガール)との連名である、プリンス&サードアイガール『プレクトラム・エレクトラム)』の2作品。『プレクトラム・エレクトラム』は、ドナ・グランティス(ギター)、ハンナ・フォード・ウェルトン(ドラム)、イダ・ニールセン(ベース)からなる3RDEYEGIRL(サードアイガール)、そしてプリンスの競演による作品で、クラシックなバンド・サウンドが特徴。ライヴ・レコーディングの上、アナログで録音されたというこのアルバム、収録曲の多くは、2014年5月に行われた"HIT&RUN UKツアー"でも演奏され、英ガーディアン紙が"ファンク・ロック・バンドによる史上最高のパフォーマンスの一つ"と形容したほどの壮大なファンク・ロックが聴ける作品。
ワーナー
発売・販売元 提供資料(2014/08/26)