プリンスが古巣ワーナーに復帰し2タイトル同時新作リリース!こちらはプリンス単独名義の作品で、初期のプリンスを思わせる“クラシックなプリンスサウンド"が特徴。殿下らしいソリッドなファンクネスが光る先行シングル"Breakfast Can Wait"(6)をはじめ、R&B/ソウル/ファンクが融合したこれぞプリンス!な本作は10年に一度級の傑作!
オススメ曲 ⇒ (2)(3)(6)(11)
タワーレコード(2014/09/30)
プリンスが古巣のワーナー・ブラザーズより2タイトル同時にリリースする2014年オリジナル・アルバム。本作は、プリンス単独名義の作品。初期のプリンスを思わせる"クラシックなプリンス・サウンド"が特徴で、作曲/プロデュース/アレンジ/演奏は全てプリンスとジョシュア・ウェルトンが担当。これぞプリンスと言った、リッチでソリッドなヴォーカルと、メロディのよさが際立つ一枚。 (C)RS
JMD(2014/09/05)
2014年4月にデビュー当時から長らく在籍し黄金時代を築いた古巣ワーナーブラザーズと電撃的に再契約を結び新曲を発表したというニュースが世界を駆け巡ったのも記憶に新しいプリンスが、遂に待望のオリジナル・ニュー・アルバムを発売することをこの度正式に発表。1枚だけではなく2枚同時にリリースするということで世界に衝撃を与えている。同時発売されるのは、プリンス名義の新作『アート・オフィシャル・エイジ』と、プリンスがバックアップするガールズ・バンド=3RDEYEGIRL(サードアイガール)との連名である、プリンス&サードアイガール『プレクトラム・エレクトラム)』の2作品。プリンス単独名義の『アート・オフィシャル・エイジ』は初期のプリンスを思わせる"クラシックなプリンス・サウンド"とのことで、作曲/プロデュース/アレンジ/演奏は、すべてプリンスとジョシュア・ウェルトンが担当している。R&B/ソウル/ファンクが融合したこのアルバムは、メロディーが突出して素晴らしく、これぞプリンスといったリッチでソリッドで、ヴォーカル・レンジいっぱいに弾ける彼のヴォーカルが堪能できる作品だ。
ワーナー
発売・販売元 提供資料(2014/08/26)