グラミー賞11冠のモンスター・バンド“フー・ファイターズ”結成20周年を記念する8thアルバム!
グラミー賞11冠に輝きアルバム総セールス2000万枚超を誇るモンスター・ロック・バンド<フー・ファイターズ>が、3年半ぶりとなる8thアルバム『ソニック・ハイウェイズ』を発売!
バンド結成20周年記念作でもある今作は、フー・ファイターズ自身とブッチ・ヴィグ(ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』のプロデューサー)による共同プロデュースでアメリカを代表する8都市にてレコーディングが行われ、それと並行してデイヴ・グロール(vo,g)が監督を務める全8回のアルバムと同タイトルのドキュメンタリー番組も製作された。また、フロントカヴァーにはレコーディングが行なわれた8都市(シアトル/シカゴ/ニューヨーク/ロサンゼルス/ワシントンDC/オースティン/ニューオリンズ/ナッシュビル)を象徴する建造物が描かれ中央には「8」を意味する建物がそびえたっているが、それらが一つの風景として融合している様は圧巻。
「これはアメリカ音楽史へのラブレターだ」とデイヴが語る通り、究極の音楽愛が込められた今作は、フー・ファイターズから全世界の音楽ファンへ贈られる至高のロック・アルバムである。
発売・販売元 提供資料(2014/09/29)
Rolling Stone - 3.5 stars out of 5 -- "These songs are some of the band's most ambitious moments yet. The closer, 'I Am a River,' grows from sprawling to self-righteous over seven minutes, with Grohl getting emotional on top of an orchestra."
Spin - "[T]eir most pleasurable album since THERE IS NOTHING LEFT TO LOSE, with which it shares a goofy penchant for classic-rock quotation and pastiche."
Alternative Press - 4 stars out of 5 -- "'In The Clear' is a massive anthem with a thick, punchy brass section..."
Paste (magazine) - "The chunky rock elements that have become signature Foo Fighters remain consistent throughout Sonic Highways and are exemplified in lead single and opening track 'Something from Nothing'..."
Clash (Magazine) - "SONIC HIGHWAYS opens with the comparatively explosive `Something From Nothing' a classic Grohl-into-a-froth affair, clear of visual metaphor, that treads its way into life with a steady pace before stamping its feet down and screaming at the sky."
Rovi
前作『Wasting Light』(2011年)に続いてニルヴァーナ『Nevermind』のプロデューサー、ブッチ・ヴィグと組んだ8作目。全米8都市で全8曲を録音していく様子を追った映像も話題だが、ロックの歴史を集約したかのような70s~80sハード・ロックをメインに据えつつ、グランジに寄ったり、オーケストラを導入したりと、何でも来い!の構えだ。とはいえ、どこを取ってもフーファイはフーファイなのでご心配なく。リック・ニールセン、ベン・ギバード、ジョーン・ジェットら豪華ゲストとジャムを楽しんでいても、デイヴ・グロールのメロディーセンスが霞むことはない。ナッシュヴィルで録ったザック・ブラウン参加曲“Congregation"のルーズな感じが、バンドの成熟と今後の方向性をよく示している。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.373(2014年11月25日発行号)掲載)