フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2009年12月02日 |
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規格品番 |
WPCR-50269 |
レーベル |
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SKU |
4943674176182 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:50:11
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1.[CD]
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1.キャリー・オン・アップ・ザ・モーニング00:02:57
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2.デリヴァリー00:02:40
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3.ユー・トーク00:03:29
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4.アンバイロ・タイトルド00:03:51
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5.サイド・オブ・ザ・ロード00:02:08
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6.クラム・ベギング00:03:43
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7.アンストゥーキー・タイトルド00:04:29
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8.フレンチ・ドッグ・ブルース00:03:31
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9.ゼア・シー・ゴーズ00:03:35
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10.バディーズ・ブギー00:03:54
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11.デフト・レフト・ハンド00:04:03
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12.ロスト・アート・オブ・マーダー00:04:35
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13.クラム・ベギング (デモ) (日本盤のみのボーナス・トラック)00:03:18
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14.ゼア・シー・ゴーズ (デモ) (日本盤のみのボーナス・トラック)00:03:27
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UKの国民的ダメ男(大抵の人がそう思ってる)、ピート・ドハーティ。彼が率いるバンドの2作目は、スミスやブラーを手掛けた名プロデューサーのスティーヴン・ストリートを迎えて、前作で披露された滅裂でダウナーな感じとは真逆のハッピーなヴァイブに包まれた一枚に仕上がった。キンクス風のリフに驚く“Delivery”や、スラッシーに加速するサビが印象的な“Side Of The Road”、恐らくハッピーの源であろう元カノのケイト・モスが関わった“You Talk”などアップ・ナンバーが中心だが、そこにロマンティックなギターが効いたミディアム曲“Un Bilo Titled”やジャジーで粋な“There She Goes”がブレイクを加え、全体を多彩にしている。天才ピートと彼の才能を信じる仲間が作り上げた努力の結晶(泣)!
bounce (C)加藤 直子タワーレコード (2007年10月号掲載 (P81))
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