GOLDEN TIME ［CD+DVD］＜限定盤＞

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2014年11月05日
国内/輸入	国内
レーベル	Imperial Records
構成数	2
パッケージ仕様	-
規格品番	TECI-1422
SKU	4988004134128

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:39:21

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  GO (Album ver.)
  
  00:03:14
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作詞：佐々木亮介
   高崎卓馬
2. 2.
  
  Golden Time
  
  00:04:12
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
3. 3.
  
  スカイウォーカー
  
  00:03:05
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
4. 4.
  
  STARS
  
  00:03:32
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
5. 5.
  
  ホットチョコレート
  
  00:03:09
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
6. 6.
  
  Cigarette Roll
  
  00:02:58
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
7. 7.
  
  Black Eye Blues
  
  00:03:34
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
8. 8.
  
  Rodeo Drive
  
  00:02:24
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
9. 9.
  
  KIDS
  
  00:03:57
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
10. 10.
  
  アカネ
  
  00:04:59
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
11. 11.
  
  Party!!!
  
  00:04:11
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
  編曲：霜田裕司
2.[DVD]
1. 1.
  
  8th Anniversary Oneman Live "レトロスペクティヴ" Document Movie
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  出演： a flood of circle
2. 2.
  
  ナイスサポート曽根巧ドライブデート風インタビュー
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  出演： a flood of circle
3. 3.
  
  Golden Time
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
4. 4.
  
  STARS
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介
5. 5.
  
  KIDS
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： a flood of circle
  作：佐々木亮介

作品の情報

メイン

アーティスト： a flood of circle

オリジナル発売日：2014年11月05日

商品の紹介

ロックンロールバンドa flood of circleのアルバム。W杯『朝日新聞』CMタイアップ曲「GO」、先行シングル「KIDS」、NHKアニメ『団地ともお』エンディング・テーマ「アカネ」他を収録。a flood of circleの持ち味である"ロックンロール"ブルース"を体現したのはもちろんのこと、本作では多彩なゲストを迎え、よりスケールアップしたサウンドを展開。 (C)RS

JMD（2014/08/22）

Duranを加え、ツイン・ギターにパワーアップしての6作目。リフとリード、左右チャンネルの弾き分けなどギターのヴァリエーションが劇的に増え、相乗効果で個々の音がクリアに際立つという、良いところしか聴こえてこない。ブルースがベースの攻撃的なロックンロールというスタイルは不変だが、優しさ溢れる“アカネ"、ホーンとピアノを入れた明るいパーティー・チューン“Party!!!"あたりに成長したバンドの余裕が窺える。
bounce (C)宮本英夫

タワーレコード（vol.373（2014年11月25日発行号）掲載）