Soul/Club/Rap
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年09月23日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルRCA Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88883777552
SKU 888837775526

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:50
Photographer: Anthony Mandler. At the 2013 Soul Train Awards, Jennifer Hudson sang "I Can't Describe," the first single from her third album, which was ten months away from being released. Produced and written by Pharrell Williams, the song could pass for a synthesizer-less cover of a bounding early-'80s post-disco jam created by Kashif and his associates for Melba Moore or Evelyn King. For the Soul Train performance, Hudson was joined by King and Chaka Khan (as well as guest rapper T.I.), and the backing band easily slipped into King's Kashif collaboration "I'm in Love" and Rufus & Chaka's "Do You Love What You Feel." It was a bold way to honor those who came before Hudson, who previously drew from '70s and early-'80s styles in the likes of "Spotlight" and "Everybody Needs Love." That spirit fills JHUD, a predominantly uptempo affair with a big chunk of material that recalls the disco and more electronic post-disco eras. Williams provides two other songs in a similar mode, both of which are uncomplicated but stimulating, built on rumbling/throbbing basslines. One of them, unfortunately, is spiked by Iggy Azalea. For "It's Your World," Hudson turns to fellow Chicagoans Terry Hunter and R. Kelly. The drum intro is almost identical to that of Roy Ayers Ubiquity's "Running Away," while what follows is closer to the 1978 version of the vibraphonist's "Sweet Tears," graced with soft electronic piano and made harder with house-strength kick drums. Hudson, however, is in full-on diva mode, promising to make her duet partner's dreams come true. Some of the songs could have been fronted by anybody. Hudson occasionally sounds disconnected from the material, but the singer, as powerful as ever, still leaves her indelible mark on everything -- even "Walk It Out," a pattering Timbaland/J-Roc production that one can imagine being fronted by Justin Timberlake. Fans of Hudson's gospel-fied ballads get one treat at the very end -- a stirring but incomplete/unedited-sounding Mali Music collaboration that lasts seven minutes and quickly fades out. ~ Andy Kellman

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Dangerous
    2. 2.
      It's Your World
    3. 3.
      He Ain't Going Nowhere
    4. 4.
      Walk It Out
    5. 5.
      I Can't Describe - (featuring T.I.)
    6. 6.
      I Still Love You
    7. 7.
      Just That Type of Girl
    8. 8.
      Bring Back the Music
    9. 9.
      Say It
    10. 10.
      Moan

作品の情報

メイン
アーティスト: Jennifer Hudson

ゲスト
アーティスト: R. KellyIggy AzaleaTimbalandT.I.

その他
プロデューサー: Clive Davis

オリジナル発売日:2014年

商品の紹介

グラミー・シンガーにしてアカデミー女優、ジェニファー・ハドソン待望の3rdアルバム!R・ケリー参加のディスコティックな(2)、イギー・アゼリアとの(3)、ファレル作でT.I.客演の(5)など、ブギー/ディスコ風味の小気味よいアップを軸にしつつ、ティンバ作(4)やソウルフルな美麗ミディアム(8)どではテクニカルかつ心揺さぶる歌ヂカラを魅せつける充実のアルバムに!
オススメ曲 (2)(3)(4)(5)
タワーレコード(2014/09/24)

グラミー・シンガーにしてアカデミー女優というエンタメ業界2大アワードでの授賞実績を誇るスーパー・シンガー/エンターテイナー、ジェニファー・ハドソン待望のサード・アルバム遂に完成!

映画『ドリームガールズ』で新人にしてアカデミー賞を筆頭に映画賞を総なめにし、一躍世界にその名を知らしめたジェニファー・ハドソン。全米2位を獲得し、プラチナ・セールスを記録した08年のデビュー・アルバム『ジェニファー・ハドソン』では、その圧倒的な歌唱力でグラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を獲得。そんな、音楽と映画で最高の栄誉を手にするスーパースター=ジェニファー・ハドソンの、11年発表の2ndアルバム『アイ・リメンバー・ミー』(全米2位)に続く、約3年ぶりとなる待望のサード・アルバムが、遂に到着する!前作は、08年に家族が殺害されるという悲劇に見舞われ、その悲しみ乗り越えて届けられた [愛と涙と再生の物語]というテーマによって、バラード中心の作品となっていたが、今作『JHUD』では、本来のちょっぴり勝気で快活なジェニファーの魅力を全面に押し出したポップな作風に仕上がっているとのことで、本人いわく「カラフル」で「元気になれる」「これまでと違った新しい」作品になっているという。旬なミュージシャンが顔を揃える豪華なニュー・アルバムからすでに発表されている新曲は、そんな彼女の言葉を象徴するダンサブルなトラック揃いで、自身の大ヒット曲「オール・ドレスド・イン・ラヴ」を彷彿とさせる。今をときめくファレル・ウィリアムスがプロデュース兼共同ソングライティングで参加している「I Can't Describe (The Way I Feel)」 は、70'sディスコのエッセンスを漂わせる軽快な楽曲で、T.I.をフィーチャリング。またジェニファーと同郷シカゴ出身のグラミー・アーティスト、R.ケリーをフィーチャリングした「It's Your World」も、ディスコ&ブギーなアップリフティングなトラック。そして、ティンバランドがプロデュースも務め、フィーチャリングもされている「Walk ItOut」は、アーバンなソウルとモダンR&Bのエッセンスが絶妙にマッチした楽曲で、ミッドテンポのディープなビートに、ジェニファーの圧倒的なダイナミック・ヴォーカルが最高の高揚感を感じさせてくれる。またこの曲ではジェニファー自身もソングライティングに参加しており、「本来の私をまさしく感じさせる1曲」と語っているが、今作はジェニファー本人がソングライティングにも深く関わったパーソナルな作品になっているとのことで、自らの愛称を冠したタイトルが、その自信のほどを語っている。2014年秋、全エンタメ業界注目度No.1のアルバムとなることは間違いない。
発売・販売元 提供資料(2014/08/18)

Rolling Stone - 3 stars out of 5 -- "[O]nly Hudson has the range to recall the brassy melismata of Thelma Houston, the siren wail of Gloria Gaynor and the spirals of CeCe Peniston on one LP."
Rovi

3年ぶりの3作目。先日、自身のオルター・エゴをグレイス・ジョーンズに準えたジェニファーだが、今作ではそのグレイスやホイットニーといったある種の〈ディーヴァ〉に付きものなディスコやハウスに向き合っている。同郷シカゴの大御所DJであるテリー・ハンターとR・ケリーを迎えたシカゴ・ハウス・オマージュ“It's Your World”はその象徴と言えるし、ファレル作のブギーなアップ群や、ディスクロージャーに次いで注目すべきUKのゴーゴン・シティ作のハウス“I Still Love You”など、グルーヴィーな4つ打ちで伸びやかに歌う様が本作のハイライトだろう。そして、彼女自身に訪れた悲劇にも向き合いうめくスロウ“Moan”で終幕。人生の紆余曲折を背負う姿も、ある種の正しいディーヴァ像、か。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.372(2014年10月25日発行号)掲載)

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