J-Pop
LPレコード

大瀧詠一<完全限定生産盤>

5.0

販売価格

¥
3,960
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フォーマット LPレコード
発売日 2015年01月21日
国内/輸入 国内
レーベルBELLWOOD RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KIJS-90005
SKU 4988003458669

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:28:40

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      おもい
      00:01:05

      録音:Studio

      作詞: 大瀧詠一
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 中田佳彦

    2. 2.
      それはぼくぢゃないよ
      00:03:15

      録音:Studio

      作詞: 松本隆
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    3. 3.
      指切り
      00:03:35

      録音:Studio

      作詞: 松本隆
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    4. 4.
      びんぼう
      00:02:09

      録音:Studio

      作詞: 大瀧詠一
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    5. 5.
      五月雨
      00:02:00

      録音:Studio

      作詞: 大瀧詠一
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    6. 6.
      ウララカ
      00:02:12

      録音:Studio

      作詞: 大瀧詠一
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 多羅尾伴内

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      あつさのせい
      00:02:46

      録音:Studio

      作詞: 大瀧詠一
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    2. 2.
      朝寝坊
      00:02:07

      録音:Studio

      作詞: 大瀧詠一
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    3. 3.
      水彩画の町
      00:02:20

      録音:Studio

      作詞: 松本隆
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    4. 4.
      乱れ髪
      00:02:19

      録音:Studio

      作詞: 松本隆
      作曲: 大瀧詠一
      編曲: 大瀧詠一

    5. 5.
      恋の汽車ポッポ (第二部)
      00:02:34

      録音:Studio

      作曲: 多羅尾伴内
      編曲: 多羅尾伴内

    6. 6.
      いかすぜ!この恋
      00:02:18

      録音:Studio

      作詞: 多羅尾伴内
      作曲: 多羅尾伴内
      編曲: 多羅尾伴内

作品の情報

メイン
アーティスト: 大瀧詠一

オリジナル発売日:1972年11月25日

商品の紹介

1972年当時、キングレコードの社員だった三浦光紀が、ニューミュージックを手掛けるために設立した、初のメジャー系独立レーベル"ベルウッド・レコード"から、日本のロック、ポップスの源流となった、究極の名盤を当時のフォーマット、LPで再発売。本作は、大瀧詠一がはっぴいえんど在籍中に発表した初のソロ・アルバム。 (C)RS
JMD(2014/09/02)

ベルウッド・レコードは、1972年当時キングレコードの社員だった三浦光紀氏が、ニューミュージックを手掛けるために設立した、初のメジャー系独立レーベル。日本のフォーク・ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発展に大きな影響を与えた。今回その時代を代表し日本のロック、ポップスの源流となり、究極の10枚を当時のフォーマット、LPで再発売。初発売時のLPのジャケット、インナースリーヴ等を可能な限り復刻。大瀧詠一の『大瀧詠一』は、はっぴいえんど在籍中に発表された初のソロ・アルバム。日本のポップスの巨人のまさに原点とも言える傑作。
キング
発売・販売元 提供資料(2014/08/12)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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‪はっぴいえんど解散前の1972年、紆余曲折を経てURCからリリースされた1stソロ作品。はっぴいえんどよりも更に大瀧の趣味性(=アメリカン・ポップスへの憧憬や、日本の音頭/コミック・ソングマニアぶり等)が随所に出ており、後に空前の大ヒットとなる日本ポップス史に残る歴史的名盤『A LONG VACATION』の萌芽をそこかしこに感じられる一枚。‬
2020/04/16 3号さん
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はっぴぃえんど解散の前年に作られていたけど、既に大瀧氏のアメリカン・ポップスのオーソリティぶりが充満している1stソロ。後のムーンやロンバケは、この発展形。以前は「五月雨」「指切り」が好みだったけど、今は「それはぼくぢゃないよ」が一番お気に入り♪
2020/04/16 K8さん
0
大瀧詠一のソロ・ファースト・アルバム。まだはっぴいえんどと近い距離にあるようなサウンドですが、後のナイアガラサウンドに繋がるような曲や音もチラホラ聴こえてきます。飾りっ気がないわけではないけど、シンガーソングライターとしての大瀧詠一を存分に楽しめる作品。特に好きなのは(2)と(10)。
2020/04/13 kkkさん
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