Impulse! Renaissanceからもう一つの大きなリリース、2012年からヨーロッパ、アメリカを一緒にツアーしているジャズ界の巨匠二人ベーシスト/コンポーザーのデイヴ・ホランドとピアニスト/コンポーザーのケニー・バロンのデュオ作品が登場。
2012年9月にパリで行われたフェスティヴァル、La Villette Cite de la Musiqueで2人のライヴがimpulse!のプロデューサー、マネージング・ディレクターのJean-Philippe Allardを深く感動させ、彼らをレコーディングにこぎつけさせた。
2年一緒にツアーしてお互いに気心も知れた上での録音となる本作ではそれぞれのオリジナルからスタンダードまで10曲を収録。
本作に収録のそれぞれのオリジナル楽曲もジャズ史上計り知れないセンスでお互いの体に既に染み込んでおり、その音楽的に気心知れた演奏は聴くと2年どころではなく一緒に演奏しているのではと思うほど。
バロンの方が3歳年上だが、2人とも1960年代70年代の同じNYのジャズ・シーンで互いに賞賛を受けているにもかかわらず1985年にようやくバロンの『Scratch』という作品でDaniel Humair(ds)とのトリオでの録音が初顔合わせの作品で、その後一緒にバリトンサックス奏者のNick Brignolaの作品に1989年『Different Level』1991年『It's Time』と参加した。また、こちらの2人もデュオ作品には定評あるのもご存じの方は多いはず。バロンはスタン・ゲッツとの大ヒット作品『People Time』のほか、レジーナ・カーターやミノ・シネル、ジョー・ロック、そしてチャーリー・ヘイデン、バスター・ウィリアムス、ハーヴィー・シュワルツなどとのデュオ作品をこれまで発表。(多くの作品は本作と同じAllardがプロデュース)また、ホランドは バール・フィリップス、カール・ベルガーやスティーヴ・コールマン、ジョージ・ヤング、サム・リヴァースらと録音してきた。
デュオ作品になぜ魅了されるのか?バロン曰く「いつもの自分と違う方向に導かれる機会が与えられるんだ。」とのことで、ホランドは「バロンとのプレイはハーモニーのレッスンになり、彼がコードとリハーモニゼイションをどうしていくのかが学べる。僕はたくさん学ぶことが出来る相手とプレイするのが好き。より音楽への理解が深まるからね。そしてケニーとはもちろんそんな経験が出来るんだ。彼は素晴らしいリスナーであり、素晴しいプレーヤーだからね。」という。
発売・販売元 提供資料(2014/08/08)
2012年からヨーロッパ、アメリカを一緒にツアーしているジャズ界の巨匠2人、ベーシスト/コンポーザーのデイヴ・ホランドとピアニスト/コンポーザーのケニー・バロンのデュオ作品。2012年9月にパリで行われたフェスティヴァル〈La Villette Cite de la Musique〉で2人のライヴが〈impulse!〉のプロデューサー、マネージング・ディレクターのジャン・フィリップ・アラールを深く感動させ、彼らをレコーディングにこぎつけさせた。2年一緒にツアーしてお互いに気心も知れた上での録音となる本作ではそれぞれのオリジナルからスタンダードまで10曲を収録。本作に収録のそれぞれのオリジナル楽曲もジャズ史上計り知れないセンスでお互いの体に既に染み込んでおり、その音楽的に気心知れた演奏は聴くと2年どころではなく一緒に演奏しているのではと思うほど。デュオ作品になぜ魅了されるのか?バロン曰く「いつもの自分と違う方向に導かれる機会が与えられるんだ。」とのことで、ホランドは「バロンとのプレイはハーモニーのレッスンになり、彼がコードとリハーモニゼイションをどうしていくのかが学べる。僕はたくさん学ぶことが出来る相手とプレイするのが好き。より音楽への理解が深まるからね。そしてケニーとはもちろんそんな経験が出来るんだ。彼は素晴らしいリスナーであり、素晴しいプレーヤーだからね。」という。
発売・販売元 提供資料(2014/08/08)