| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2009年08月25日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Capriccio |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 10598 |
| SKU | 4006408105985 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:00

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ピリオド楽器による トランペット協奏曲集。
古典派からロマン派にかけての3曲のトランペット協奏曲。鍵トランペットをラインホルト・フリードリヒ。ピリオド楽器のマルティン・ハーゼルベックの指揮のウィーン アカデミーが伴奏しています。
ピリオド楽器の演奏なので、全体的にとても柔らかな音色の演奏となっています。
最初は
ハイドンのトランペット協奏曲 変ホ長調
丁寧な 古典派らしい流れるようなスタイルです。ただ 第3楽章などでは、小さなアインガンクなどを挿入しての 積極的な音楽作りを サラッと入れています。好感のもてる 温かな演奏が聴けます。
2曲目は
フンメルの有名な ホ長調のトランペット協奏曲
華麗に始める指揮者も多い中、ハーゼルベックは 春の小川 のような サラサラとした音楽作り。トランペットのソロが引っ張るように思えるくらい。終楽章も落ち着いて走ることのないスタイルは スリリングさは無くなりますが、しっかりと旋律を「歌える」のがいいですね!
最後が
ミシェル・プッチーニのフルート、クラリネット、鍵トランペット、ホルンとオーケストラのための協奏曲
ロマン派 真っ只中の、オペレッタの音楽(ポ プリ)かと思うくらいの 陽気な作品。色々な旋律がたくさん現れる 愉しい作品です。
鍵トランペットとピリオド楽器オーケストラという、これらの作品には珍しいスタイル。
祝祭的な雰囲気は減るものの、落ち着いたアンサンブルの一員というようなスタイルの温かな演奏に好感が持てました。
王道のハイドンと、珍しいプッチーニが収録された、聴く価値の高いアルバムになっています。