| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1997年05月12日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Capriccio |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 10585 |
| SKU | 4006408105855 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00

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ミラン・トルコヴィッチのファゴットと ブダペスト・ストリングスによる演奏。モダン楽器のオーケストラには チェンバロが加わっています。
前半は クリスチャン・バッハの2つの作品。
ファゴット協奏曲 変ホ長調 と
ファゴット協奏曲 変ロ長調
第1楽章ではどちらも 古典派らしい、しっかりと刻むリズムの上を ファゴットが長い旋律を 転がるように吹いていきます。
第2楽章は、流れるような優雅な(メランコリックな)旋律をファゴットが受けると 急に剽軽になっちゃうユニークさ!
第3楽章は ファゴット向きの おどけた感じの音楽で閉じています。
最後が
コジェルフのファゴット協奏曲 ハ長調
冒頭のオーケストラの厚さが クリスチャン・バッハとまったく違うのでびっくりします。ハ長調というところもあり、ティンパニまで加わる豪華なオーケストラの響きの 提示部です。
ソロが入ると 堂々としたオーケストラはお休み。ファゴットと絡むのは 圧の少ないところで…
Larghettoでは ファゴットの優しい歌が沁みます。
終楽章は 古典派らしく 明るく元気にまとめます。
ちょっぴり意外だったのが、クリスチャン・バッハの音楽が ファゴットの表情にぴったりとしないこと! クリスチャン・バッハの曲って 笑いが合わないんですね。
まぁそんなところも楽しめれば、堂々のコジェルフで締めれる 楽しい古典派のファゴット協奏曲のアルバムになります。