特集
構成数 : 1
合計収録時間 : 00:38:21
【曲目】
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」
【演奏】
エドウィン・フィッシャー(ピアノ)
ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
1951年
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2008年01月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | WARNER MUSIC JAPAN |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | WPCS-50590 |
| SKU | 4943674183654 |

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その後、ケンプ・ライトナー・ベルリンフィルを聴いたが何となくピアノもオケの鳴らし方も頼りなくて、同じケンプのケンペン・ベルリンフィルのモノラルの初回録音を聴いたら、ケンペンの骨太の伴奏がとても良くていっぺんでケンペンファンになりベルリンフィルとのベートーヴェン交響曲を聴いた覚えがある。
その後紆余曲折を経て、「皇帝」もやや飽きかかったころに出会ったのが、このフルトヴェングラー・フィッシャー(ピアノ)・フィルハーモニア盤の疑似ステ盤だった。
この盤との出会いは衝撃的だった。今まで聴いていた「皇帝」とは一次元上の皇帝という気がした。特に第2楽章の「宗教的気分」は最高の癒しになった。
ついでに、技巧的には多分大してうまくはないのだろうけれどフィッシャーというピアニストも好きになった。いかにもドイツ人の武骨なピアノといった感じで、とにかくフルトヴェングラーとの息がぴったりだった。二人は親友らしいことも後で知った。戦中、ブラームス・ピアノ協奏曲2番やフルトヴェングラー・ピアノ協奏曲でも協演しているのは周知の通り。
以後、「皇帝」という曲が特別に好きになり、このフルトヴェングラー・フィッシャー盤が愛聴盤となったのは言うまでもない。
フルトヴェングラーには私の好きなベートーヴェン第3ピアノ協奏曲の録音がないがそれだけが残念である。