Rock/Pop
CDアルバム

Strut

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年09月23日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルRoxie Records
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 ROX001CD
SKU 5060186923550

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:12

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sex
    2. 2.
      The Chamber
    3. 3.
      Dirty White Boots
    4. 4.
      New York City
    5. 5.
      The Pleasure and the Pain
    6. 6.
      Strut
    7. 7.
      Frankenstein
    8. 8.
      She's a Beast
    9. 9.
      I'm a Believer
    10. 10.
      Happy Birthday
    11. 11.
      I Never Want to Let You Down
    12. 12.
      Ooo Baby Baby

作品の情報

メイン
アーティスト: Lenny Kravitz

その他
エンジニア: Craig RossTom Edmonds
プロデューサー: Lenny Kravitz

オリジナル発売日:2014年

商品の紹介

祝デビュー25周年!
レニー・クラヴィッツ、3年振りの新作はレーベル移籍第1弾!
89年のデビュー以来、全世界のトータル・アルバム・セールス4,000万枚、グラミー賞4冠と、過去25年の音楽シーンで最大級の成功を収めてきた男性ロック・アーティスト、レニー・クラヴィッツ。記念すべきデビュー25周年を迎えた今年、世界各国の発売レーベルを一新し、移籍第1弾となる3年振りのニュー・アルバム『ストラット』完成!世界のロック・シーンの頂点を走り続けてきたレニーが、オリジナル・アルバム通算10作目という節目にキャリアにおける新たなフェーズに突入する。本作は、レニーが俳優として出演したサバイバル・アクション映画『ハンガー・ゲーム2』(13年)撮影中に自然と溢れ出てきた楽曲アイディアが、まるで初期衝動のごとく鮮烈だったことから、撮影が終わるや否や自宅兼スタジオがあるバハマに戻って録音を開始。過度に曲を練り上げることやコンセプトなどは一切設けず、あくまでインスピレーションの赴くままレコーディングした本作は、これまでにないほど“自然体であること”を最優先させて仕上げたという。もちろん、ほぼすべての楽器(ギター、ベース、ドラムス、キーボード)は、これまで同様レニー自身が演奏している。
“まるで高校時代の自分に戻った気分だった。音楽が大好きであることの原点に連れ戻してくれた作品だ。生々しく、ソウルがある、真のロックンロール・レコードだ。”― レニー・クラヴィッツロック、ソウル、ファンクをその抜群のポップ・センスでもって縦横無尽に鳴らすサウンドは、もはや“レニー・クラヴィッツ”としか形容できないほど唯一無二のジャンルとして確立している。そんな中でも本作は、ニューヨーク出身の彼らしく、アルバム冒頭の2曲でシングル曲でもある”Sex” “The Chamber”や”New York City”といった都会的でセクシーなロック・チューンに耳を奪われる。他にも、レニーの十八番でもあるストロング・スタイルのロックンロール・チューン“DirtyWhite Boots” ”Strut”や切ないロック・バラード“She's A Beast”、バースディー・ソングの定番曲になりそうな”Happy Birthday To You”、本編最後を締めくくるスモーキー・ロビンソンのカヴァー”Ooo Baby Baby”など、レニーの魅力が詰った聴きどころ満載のアルバムだ。ROCK AND ROLL ISN'T DEAD.
発売・販売元 提供資料(2014/08/04)

The very title of Strut makes Lenny Kravitz's intentions for his tenth album plain: he wants to swagger, he wants to get off on his moves. To underscore the whole carnality of it, Kravitz calls the album's opening track "Sex," just the first song in a parade of pleasure, pain, and dirty white boots. Any of the attempted sociopolitical overtures of 2011's Black and White America have been abandoned, jettisoned along with the stylistic excesses that pumped that album to double-LP length. Strut doesn't bother with any of that nonsense. Like so many records from the golden age of the LP, it's just 12 songs and if it weighs in at a slightly hefty 53 minutes, it's because Lenny has a hard time stopping a good groove and Strut consists almost entirely of grooves. He'll slip into a sultry slow jam -- "The Pleasure and the Pain," "I Never Want to Let You Down," and a cover of Smokey Robinson's "Ooo Baby Baby" that's fine but unneeded -- and he'll tip his hat to Bill Withers on "Frankenstein," but he devotes most of the album to disco and glam, dedicating individual tracks to each style ("The Chamber" is pure glitter-ball rock & roll, "I'm a Believer is all foot stomps and handclaps) but usually finding the point at the Venn diagram where it's all big beats, heavy hooks, and dirty sex. Kravitz deploys all his considerable sonic skills on songs that are purposefully trashy and unapologetically fun and the result is pure pleasure. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

80年代的なロックを終わらせた人がボブ・クリアマウンテンを起用したことに時代の循環を感じたりもする通算10作目。シャープネスを強調した音像が連想させるのはトニー ・トンプソン系の逞しいグルーヴなわけで、あっち経由じゃなくボウイ経由でディスコ熱を取り込まんとした狙いは明白だ。タワサ・エイジーら豪華コーラス陣を従えたダンサブルな曲もいいし、ミラクルズ曲などをアーシーに熱唱する後半もオヤジ泣かせ。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.371(2014年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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1曲目からダンスビートが気持ちよく、レニクラ戻ってきたか?!と思わせる。ポップチューンが多く、レニーの作品の中では明るくテンション高め。サウンドもロック強め。この10枚目で戻ってきたファンは結構多い気がします。
2020/05/13 いぬさん
0
ファンク×ソウル×ロックな10枚目のアルバム。ここに来るまで、若干スランプを感じさせていたけれど、戻ってきたこのグルーヴ感最高!ギターの鳴りも相変わらずカッコいい!これぞレニー!
2020/05/11 富士さん
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