Soul/Club/Rap
CDアルバム

Definitely Now

0.0

販売価格

¥
2,390
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2014年08月19日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルMasterworks
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88843066552
SKU 888430665521

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      On My Mind

      アーティスト: Liam Bailey

    2. 2.
      Breaking

      アーティスト: Liam Bailey

    3. 3.
      Fool Boy

      アーティスト: Liam Bailey

    4. 4.
      Black Moon

      アーティスト: Liam Bailey

    5. 5.
      Villain

      アーティスト: Liam Bailey

    6. 6.
      Autumn Leaves

      アーティスト: Liam Bailey

    7. 7.
      So...? Maybe Love

      アーティスト: Liam Bailey

    8. 8.
      Battle Hymn of Central London

      アーティスト: Liam Bailey

    9. 9.
      So, Down Cold

      アーティスト: Liam Bailey

    10. 10.
      Crazy Situation

      アーティスト: Liam Bailey

    11. 11.
      Summer Rain

      アーティスト: Liam Bailey

    12. 12.
      Sail with Ease

      アーティスト: Liam Bailey

    13. 13.
      Stun Me

      アーティスト: Liam Bailey

    14. 14.
      Walking out

      アーティスト: Liam Bailey

作品の情報

メイン
アーティスト: Liam Bailey

その他
エンジニア: Beatriz Artola

商品の紹介

サラーム・レミの秘蔵っ子、UKソウルの新星 リアム・ベイリー待望のメジャー・デビュー・アルバム
リアム・ベイリーは、ロンドンを拠点とするソウル・シンガー。自身のギターが牽引するサウンド、そしてオアシスやザ・スミスのソング・ライティングにも例えられるポスト・パンクな詞、魂の吐露ともいえるようなスイートでありながら芯のある歌声で、これまでにもUKソウル・ファンを中心に才能を嘱望されてきた存在だ。
最初に彼を見出したのは、エイミー・ワインハウス。その才能にほれ込んだエイミー・ワインハウスは2010年に自身のレーベルであるライオス・レコーズより彼の初作品となるEPをリリースし、このことがサラーム・レミと彼を引き合わせるきっかけとなった。その後2011年にUKダンス・チャート1位を記録したChase & Statusの「Blind Faith」にフィーチャリング及び共作で参加するなど注目を集める機会に恵まれながらも、エイミー亡きあとの契約レーベルとは‘制作するもお蔵入り'が続いていた。
そこへきて、常に彼の理解者であり続けたサラーム・レミが2012年にソニーに自身のレーベル“Flying Budda”を設立したことから、今作が遂にリリースされる運びとなった。サラーム・レミ全面監修の下、4年間“静かなカリズマ”で在り続けたリアム・ベイリーの才能を詰め込んだ、思い入れたっぷりのアルバムである。
その音楽性がボブ・マーリー、サム・クック、オーティス・レディング、ビル・ウィザース等、彼自身よりも以前のソウル・ミュージックに例えられることが多いリアム・ベイリーだが、そうした先達と同様に、時代を問わず人々の心にフィットするスタイリッシュなソウル・ミュージックが、成熟を経て送りだされる。
発売・販売元 提供資料(2014/07/08)

エイミー・ワインハウスに見い出され、ライオネスからEPをリリースしていたロンドンのシンガー。チェイス&ステイタス作品への客演を経て登場した初のフル・アルバムは、そのエイミー繋がりでサラーム・レミがプロデュースを担当している。70年代以前のオールド・ブルースを、ソウルフルかつロッキンなネオ・ヴィンテージ感覚で咀嚼した音作りがとても新鮮。ベンジャミン・ブッカーと並んで話題を集めそうだ。
bounce (C)吾郎メモ
タワーレコード(vol.370(2014年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。