| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2014年07月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | シンコーミュージック |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784401640263 |
| ページ数 | 212 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
特集
ジョンとヨーコのラヴ&ピースを聴く
ジョンはヨーコとの恋愛を通して、男女を超えるような普遍的な人間愛を求めるようになったし、前衛的にして過激なヨーコにつられて、より理想的なスタンスを貫くようにもなった(佐藤英輔)
前衛からロックへ──ロック・ミュージシャンとしてのオノ・ヨーコの道程(池田洋行)
ジョンとヨーコのラヴ&ピースは幻想だったのか(広田寛治)
愛というものの大切さとその価値、そこから生まれるであろう理想郷への願い (石井達也)
ジョン・レノンの〈スタンド・バイ・ミー〉(山本慎也)
《ダブル・ファンタジー》のプロデューサー
ジャック・ダグラス インタビュー[再録]
For Jack Douglas's ears only ジャック・ダグラスのみ聴くことを許可する
* * *
[特集]浜田省吾
内藤順司(写真家)インタビュー
〈愛の世代の前に〉が書かれて、30年以上経ったけど、僕たちは、まだ暴風雨の中にいる。暴風雨の中にいるからこそ、僕たちは元気でいなければいけないんです。
ビビる大木 インタビュー
「言いたいことがあるんだ、俺は」という姿勢の曲が必ずアルバムの中に入っている。かと言って、普通のラヴ・ソングもある。浜田さんのその奥深さに、僕はどんどん惹かれていきました
浜田省吾、10年ぶりの書き下ろしの新曲が初の映画主題歌に!(津村明子)
もう一度、浜田省吾の音楽を聴くために(石田勇)
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木暮武彦 インタビュー
その時の自分にとって、一番魅惑的な毒だと思うことをずっと続けている/カジノ・ドライブとピンク・フロイド・トリップスについて
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ロックに愛されたヴォーカリスト、ジュリーの奇跡
──沢田研二/全アルバムガイド─第1回(ヒロ宗和)
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ROCKJET 発信 トーク・イヴェント・レポート
THE EASY WALKERS×龍之介
「ミック派VSキース派」語り尽くせローリング・ストーンズ
[影山に聞け]100回目のローリング・ストーンズ公演を観るために、ストックホルムに行ってきます(影山亜紀子)
菊地英昭──LET THE MUSIC DO THE TALKING
brainchild's Electric na tei de TIPP14 "Technology and Instr ツアーを終えて
──サポートメンバーという意識はない「行く奴は行け!」
THE PRIVATES 延原達治 祝30周年記念インタビュー(4)
今だから話せる、オリジナル・アルバムへの思いと、もうすぐ発売されるニューアルバムについて
広瀬"HEESEY"洋一 インタビュー
YOU SAY! HEESEY! 自分のツボを追求した。よりコアな自分が出ている100パーセント、俺っぽいアルバム
暴走機関車は奇蹟のレイルロードを走り続ける─GRico AN D! FUNK(グリコ アン どファンク)について 四海尚子

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