デビュー5周年を迎える2014年、3月23日に国立代々木競技場・第一体育館で行われた初のアリーナ公演を映像作品化。andropの最新完成形ともいえるハイブリッドなバンドサウンドが肉迫していくその一方で、高さ12m×幅16mもの巨大なホワイトスクリーンを背に、楽曲の世界観が投影された映像や、無数の照明とレーザーがパフォーマンスとシンクロしていく、andropならではの総合空間演出は必見。1万人の大合唱が鳴り響く中、色とりどりの紙吹雪が入り乱れ、光と音が舞う感動のフィナーレを迎えた。映像化にあたり、37台のカメラを各所に配置しステージを全方位収録、スペクタクルな映像作品が完成!
ワーナー
発売・販売元 提供資料(2014/07/04)
デビュー5周年を迎える2014年、3月23日に国立代々木競技場・第一体育館で行われた初のアリーナ公演を映像作品化。andropの最新完成形ともいえるハイブリッドなバンドサウンドが肉迫していくその一方で、高さ12m×幅16mもの巨大なホワイトスクリーンを背に、楽曲の世界観が投影された映像や、無数の照明とレーザーがパフォーマンスとシンクロしていく、andropならではの総合空間演出は必見。 (C)RS
JMD(2014/07/04)
ニュー・シングル“Shout”も絶好調のなか、2014年3月に国立代々木競技場の第一体育館で敢行された初アリーナ公演の模様が待望のソフト化。背にした巨大スクリーンに投影される映像とレーザーや照明、そして1万人のオーディエンスによる熱いリアクションが、バンドの叩き出す楽曲のイメージを場内に充たしていく。37台のカメラで全方位から収録された映像のダイナミクスがスゴい……。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.370(2014年8月25日発行号)掲載)