Rock/Pop
CDアルバム

Step Back

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年09月02日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルMegaforce
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MEGA1696
SKU 020286216964

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Unchain My Heart
    2. 2.
      Can't Hold Out (Talk to Me Baby)
    3. 3.
      Don't Want No Woman
    4. 4.
      Killing Floor
    5. 5.
      Who Do You Love
    6. 6.
      Okie Dokie Stomp - (featuring Brian Setzer)
    7. 7.
      Where Can You Be
    8. 8.
      Sweet Sixteen - (featuring Joe Bonamassa)
    9. 9.
      Death Letter
    10. 10.
      My Babe
    11. 11.
      Long Tall Sally
    12. 12.
      Mojo Hand
    13. 13.
      Blue Monday - (featuring The Blues Brothers Horns)

作品の情報

メイン
アーティスト: Johnny Winter

ゲスト

その他
エンジニア: Brendan Muldonney

オリジナル発売日:2014年

商品の紹介

ジョニー・ウィンター。1944年生まれ。1960年代に、レコード会社争奪戦の末、100万ドルともいわれた破格の契約金で米コロンビアと契約。デビュー直後にはあのウッドストック・フェスティバルにも出演した。1970年代には、伝説的ブルース・ギタリスト、マディ・ウォーターズ復活に一役買うなど、現代のブルースの継承者として、またテキサス・ブルースの象徴としても大きな存在であった。今作は3年ぶりとなるニュー・アルバム。デレク・トラックスやサニー・ランドレスらがゲスト参加した前作『Roots』(2011年)は、ジョニーが子供の頃から親しんだブルース・カヴァー集だったが、今作ではそのコンセプトをさらにパワーアップさせ、ブルースだけでなく、ロックンロール~ブギーまで幅広い選曲になっている。注目されるゲストは、同じ時代を生きてきたギタリストのエリック・クラプトンや、ジョニーのことをヒーローとたたえるジョー・ペリー(fromエアロスミス)やブライアン・セッツァーなど、スター・プレイヤーたちが勢ぞろい。ジョニー自身も、70歳という年齢を感じさせない、溌剌としたプレイを披露している。
発売・販売元 提供資料(2014/07/25)

ジョニー・ウィンターの新作『Step Back』
エリック・クラプトンやエアロスミスのジョー・ペリーなど超豪華ゲストが結集
ジョニー・ウィンター。1944年生まれ。1960年代に、レコード会社争奪戦の末、100万ドルともいわれた破格の契約金で米コロンビアと契約。デビュー直後にはあのウッドストック・フェスティバルにも出演した。1970年代には、伝説的ブルース・ギタリスト、マディ・ウォーターズ復活に一役買うなど、現代のブルースの継承者として、またテキサス・ブルースの象徴としても大きな存在であった。今作は3年ぶりとなるニュー・アルバム。デレク・トラックスやサニー・ランドレスらがゲスト参加した前作『Roots』(2011年)は、ジョニーが子供の頃から親しんだブルース・カヴァー集だったが、今作ではそのコンセプトをさらにパワーアップさせ、ブルースだけでなく、ロックンロール~ブギーまで幅広い選曲になっている。注目されるゲストは、同じ時代を生きてきたギタリストのエリック・クラプトンや、ジョニーのことをヒーローとたたえるジョー・ペリー(fromエアロスミス)やブライアン・セッツァーなど、スター・プレイヤーたちが勢ぞろい。ジョニー自身も、70歳という年齢を感じさせない、溌剌としたプレイを披露している。
発売・販売元 提供資料(2014/07/23)

7月に天国へと旅立ったブルース・ギター界の巨人、ジョニー・ウィンター。実質的に遺作となってしまったが、こんなにも素晴らしいアルバムを作っていたなんて、奇跡とも言えよう。エリック・クラプトンやジョー・ペリー、ベン・ハーパーなど彼を慕うギタリストが多数参加し、ブルースやソウル名曲をカヴァー。主役の演奏&歌唱も熱っぽく、直球ド真ん中なエレクトリック・ブルースの連打にグッとくることしきりだ。
bounce (C)吾郎メモ
タワーレコード(vol.370(2014年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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また ひとつブルーズの魂が 天に召された。  R.I.P.

2014/07/19 bbb-kingさん
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