Rock/Pop
CDアルバム
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エル・ピントール

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年09月03日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-30341
SKU 4582214511160

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:56

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ALL THE RAGE BACK HOME
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    2. 2.
      MY DESIRE
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    3. 3.
      ANYWHERE
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    4. 4.
      SAME TOWN NEW STORY
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    5. 5.
      MY BLUE SUPREME
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    6. 6.
      EVERYTHING IS WRONG
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    7. 7.
      BREAKER 1
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    8. 8.
      ANCIENT WAYS
      00:03:00

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    9. 9.
      TIDAL WAVE
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

    10. 10.
      TWICE AS HARD
      00:04:56

      録音:Studio

      その他: Interpol
      作: Interpol

作品の情報

メイン
アーティスト: Interpol

オリジナル発売日:2014年09月

商品の紹介

3ピース・バンド、インターポールの約4年ぶり(2014年時)となる通算5枚目のアルバム。全編バンドのセルフ・プロデュースにて制作され、前作に続きアラン・モウルダーがミックスを担当。ベーシストのカルロス・Dが脱退、ヴォーカル兼ギターのポール・バンクスがベースを担当するなど、バンドにとって新たな試みとなった1枚。 (C)RS
JMD(2014/07/03)

02年に鮮烈なデビューを飾り、その独特の存在感とメランコリックなポストパンク・サウンドで、世界各地で熱狂的な人気を誇るニューヨークの3ピース・バンド、インターポール。3作目『アワー・ラヴ・トゥ・アドマイヤー』が全英2位/全米4位、4作目『インターポール』が全英10位/全米7位と商業的成功を収め、名実ともにアメリカのロック界を代表するバンドとなった彼らが前作以来約4年振りとなるニュー・アルバム『エル・ピントール』をrリリース!古巣NYにてレコーディングが行われた本作は、全編バンドによるセルフ・プロデュースにて制作され、前作に続きアラン・モウルダーがミックスを担当。ベーシストのカルロス・D脱退後3ピース・バンドとなった彼らだが、本作には前作のツアーから参加しているキーボーディスト、ブランドン・カーティス(ザ・シークレット・マシーンズ)に加えて、ベック作品で知られるロジャー・マニング・ジュニア、そしてボン・イヴェールやアントニー作品にも参加するロブ・ムースといった多彩なゲストが登場。ヴォーカル兼ギターのポール・バンクスがベースを担当するなど、バンドにとって新たな試みとなった。
発売・販売元 提供資料(2014/06/24)

セルフ・プロデュースによる4年ぶりの新作は、半数近い曲でダンサブルかつアッパーなリズムを採り入れているところが新鮮だ。それでもデビュー当時から言われてきた〈ジョイ・ディヴィジョンあるいはキュアーの再来〉というメランコリックなイメージを、しっかりキープしていて頼もしい。ベーシストが抜けたことで、バンドの本質を見つめ直したのか。どんな曲調でもインターポール節になる──そんな自信が感じられる。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.371(2014年9月25日発行号)掲載)

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