| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2009年08月25日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Capriccio |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 10413 |
| SKU | 4006408104131 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:00

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ヘンマン・マックスの指揮の演奏が 録音されました。
器楽合奏は 名前の通り 小さなアンサンブル。優しいピリオド楽器の優しい音色で支えています。
テキパキとした小気味良いテンポで 物語が進められて行きます。しかし フレーズの変わり目などで 心持ちテンポを動かすなどの 感情表現が 実にぴったりと填まっています。
声楽陣も 物語に寄り添っての 心を揺さぶる歌唱が素敵です。特に第4部に入ってからの祈りの音楽の素晴らしさは~アルトのアリオーゾはちょっぴり急いていますが…~まさに天国への音楽ですね。
題材もありますが、音楽の親しみやすさと 素晴らしさで、心に響く安らかさは、私はバッハの『マタイ受難曲』を凌駕する作品と思っています。若きアーノンクールが録音した 素晴らしすぎる演奏に並ぶのは至難ですが、十分にその存在価値のある演奏に仕上がっています。
バロックというよりは、古典派に近い作品です。
もちろんバロックや古典派の宗教音楽愛好家の方はもちろん、普段 声楽曲を聴かない方にも 聴いてもらいたい素晴らしい作品の 素敵なアルバムです。