本作はミッドナイト・オイルのバンド史上でも強烈な印象を世界に与えた1990年、マンハッタンの路上で行われたゲリラ・ライヴの模様を収録したもの。当時、米エクソン社がタンカー事故で海洋に石油を流出した事件を受けて、ニューヨークのエクソン社前にトラックで乗り付けゲリラ・ライヴを行い、世界中の新聞一面で取り上げられた。この事故はアメリカ史上においても最悪の環境破壊を引き起こし、被害の大きかった南アラスカでは25年を経た現在も、野生動物や自然環境全般に大きな影響が見てとれる。当時路上で演奏した6曲を完全収録。中にはジョン・レノンへのトリビュートでもある「インスタント・カーマ」もある。また1990年に発表された「King of the Mountain」のミュージック・ビデオも収録。曲毎にバンドからのコメントも収録されている。
発売・販売元 提供資料(2014/07/01)
POWER AND THE PASSION!オーストラリアの行動するパンク”の真髄”ミッドナイト・オイル”1990年マンハッタンの路上を占拠して行ったゲリラ・ライヴの記録
ミッドナイト・オイルは1972年、シドニーで結成、独特なダンスを伴いながら長身のヴォーカルピーター・ギャレットが強烈なメッセージを発する様子などから世界的な人気を博し、地元オーストラリアはもちろん世界中にパンクの一時代を知らしめたバンドだ。活動時の逸話には事欠かず、早くから核兵器撲滅を訴え1983年のアルバム『Red Sails in theSunset』(「When TheGenerals Talk」「Koscuisko」収録)は日本でレコーディングされ、1985年のEP『SpeciesDeceases』は広島/長崎の惨事から40年目に敢えて発表されている。2000年のシドニー・オリンピック閉会式でのパフォーマンス時には“Sorry”と書かれた衣装を着て登場。19~20世紀にかけてアボリジニの子供を親元から略奪する政策が行われていたことを風化させないための喚起であった。
バンドは人種、環境、核などの問題に一石を投じ続け、2002年、ヴォーカル ピーター・ギャレットはオーストラリア政界入りし環境大臣にまで上りつめた。
今作はミッドナイト・オイルのバンド史上でも強烈な印象を世界に与えた1990年、マンハッタンの路上で行われたゲリラ・ライヴの模様を収録したもの。当時、米エクソン社がタンカー事故で海洋に石油を流出した事件を受けて、ニューヨークのエクソン社前にトラックで乗り付けゲリラ・ライヴを行い、世界中の新聞一面で取り上げられた。この事故はアメリカ史上においても最悪の環境破壊を引き起こし、被害の大きかった南アラスカでは25年を経た現在も、野生動物や自然環境全般に大きな影響が見てとれる。
当時路上で演奏した6曲を完全収録。中にはジョン・レノンへのトリビュートでもある「インスタント・カーマ」もある。また1990年に発表された「King of the Mountain」のミュージック・ビデオも収録。曲毎にバンドからのコメントも収録されている。
発売・販売元 提供資料(2014/06/25)