Soul/Club/Rap
CDアルバム

I Hope We Get To Love In Time: Expanded Edition

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年01月12日
国内/輸入 輸入
レーベルBBR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CDBBR0276
SKU 5013929057630

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      You Don't Have to Be a Star (To Be in My Show)

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    2. 2.
      Your Love

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    3. 3.
      I Still Will Be With You

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    4. 4.
      Never Gonna Let You Go

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    5. 5.
      Nothing Can Stop Me

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    6. 6.
      You Can't Change My Heart

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    7. 7.
      I Hope We Get to Love in Time

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    8. 8.
      My Love for You (Will Always Be the Same)

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    9. 9.
      Easy Way Out

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    10. 10.
      We've Got to Get it on Again

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    11. 11.
      I'm So Glad I Found You

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

    12. 12.
      You Don't Have to Be a Star (To Be in My Show) [Single Version]

      アーティスト: Marilyn McCoo
      Billy Davis Jr.

作品の情報

メイン
アーティスト: Marilyn McCooBilly Davis Jr.

商品の紹介

フィフス・ディメンションのメンバーから夫婦デュオとなったマリリン・マックー&ビリー・デイビスJr.のファーストアルバム『I Hope We Get To Love In Time』(76年)にボーナストラックを追加した拡大エディション。リマスター盤。ファーストシングルはタイトルソングの「I Hope We Get To Love In Time」、セカンドシングル「You Don't Have To Be A Star」はビルボードHot 100のNo.1に輝く大ヒットとなった。ボーナストラックの「I'm So Glad I Found You」はオルタネイト・シングルのB面。
発売・販売元 提供資料(2014/07/22)

メンバーズレビュー

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こういうスタイルの男女デュオというのは、日本ではあまり見かけない。
ムード歌謡系とは趣が違うし、「カナダからの手紙」のようなポップスには当てはまらない。村田和人と竹内まりやの「SUMMER VACATION」は爽やか過ぎるし、雰囲気の近いEPOに鈴木雅之が絡んだ「DOWN TOWNラプソディー」はイーブンに掛け合うデュエットではない。
改めて本作は、ジャケットのように黒いドレスとタキシードの似合うゴージャスな夜にぴったりのデュエット・アルバムだ。オープニングの「星空のふたり」など、1977年の幕開けに相応しい佳曲で、フルートの旋律が自由なフィラデルフィアの風を運んできてくれる。真冬の寒い夜でも心の炎は熱く燃えている。同じくカッコつきのタイトルを持つ「虹をわたる恋」だって負けてはいない。愛のちかいも抱擁も眩いし、ソフトで優雅なダンス・ミュージックは永遠だ。
バルーンで旅立って行った第五次元のスーパースターの二人が、今宵、最高のショー・タイムのために帰って来た。輝く星座から、ようこそ地球へ、”おかえりやす”。
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