ノース・キャロライナ在住の2人組による2013年リリースの3作目が、日本限定で嬉しいCD化! サンプリングを駆使したサウンド作りが彼らの特徴で、アングラ感を纏ったメランコリックで重たいビートと、爽やかなシンセ、メロウなヴォーカルのマッチングは、〈トロ・イ・モワmeetsプレフューズ73〉なるキャッチにピッタリだ。冒頭の“Beach Child”をはじめ、夏の終わりの感傷ムードをこれでもかと煽る一枚。
bounce (C)武田晃
vol.370(2014年8月25日発行号)掲載(2014/08/25)
Javier BoleaとCliff B. Worshamの2人からなるサンプリング・ポップ・ユニット。2008年、共通の友人を通じて知り合い意気投合。お互いのアイディアを交換し合いつつ、楽曲の制作を始め、2010年にデビュー・アルバム「Everything I Do Is Raining」をリリース。その後も、数枚のEPとアルバムを1枚リリースし、アナログシンセ、ドラムマシーン、ギター、ヴォーカルという独自の編成で繰り広げられるライブ・パフォーマンスとも相まって地元メディアやファンを中心に話題を集める。そして、2013年に3枚目のアルバム「Palm Sunday」をリリース。トロイモア×プレフューズ 73とでも形容したくなるようなチルウェーブとサンプリング・ビーツが融合したかのようなサウンドが多方面で高く評価され、オープニング・トラックの"Beach Child"は『黄金時代のヒップホップを感じさせる、正にサマー・アンセムである!』と絶賛。そして今年5月、その傑作アルバムがデラックス・エディションとして配信とアナログ盤限定でリリース。日本盤にはボーナストラックを加えたCDとして世界初リリース。
発売・販売元 提供資料(2014/08/06)
チルウェーヴ×サンプリング・ビーツの美しき融合を掲げる2人組ユニット、ロボッツ・ウィンが2013年に発表したサード・アルバム『Palm Sunday』のデラックス・エディション。黄金時代のヒップホップを感じさせるサマー・アンセムと評されたオープニング・トラック「Beach Child」他を収録。 (C)RS
JMD(2014/07/09)