Rock/Pop
CDアルバム
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アルファベティカル

4.6

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年07月23日
国内/輸入 国内
レーベルParlophone
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-15743
SKU 4943674190072

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      エヴリシング・イズ・エヴリシング
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    2. 2.
      ラン・ラン・ラン
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    3. 3.
      アイム・アン・アクター
      00:02:33

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    4. 4.
      ラヴ・フォー・グランテッド
      00:04:24

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    5. 5.
      ヴィクティム・オブ・ザ・クライム
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    6. 6.
      (ユー・キャント・ブレイム・イット・オン)エニバディ
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    7. 7.
      コングラチュレイションズ
      00:01:12

      録音:Studio

      演奏者: Phoenix
      作曲: Phoenix

    8. 8.
      イフ・イッツ・ノット・ウィズ・ユー
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    9. 9.
      ホールディン・オン・トゥゲザー
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    10. 10.
      アルファベティカル
      00:07:33

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

作品の情報

メイン
アーティスト: Phoenix

オリジナル発売日:2004年

商品の紹介

4人組バンド、フェニックスの"SUMMER SONIC 14"来日記念盤。本作は、2004年発表のセカンド・アルバム。キラキラと輝くメロディ・ラインや、時に憂いを感じさせるエレクトロ・サウンドで、地元フランスのみならずヨーロッパ、そして日本、全米でも注目を集めた作品。「エヴリシング・イズ・エヴリシング」「ラン・ラン・ラン」他を収録。 (C)RS
JMD(2014/06/03)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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エディ期にDior Hommeのショーで演奏して、ジャケ写をエディが手がけてて、とにかく面構えからオシャレ指数が高すぎる逸品。前作までの捻くれポップが整頓されMobyやBeck的な趣のクラブ要素を得た1枚。
2020/05/08 NTTさん
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一気に洗練された2nd!細部にこだわりを感じつつも、落ち着いた大人の余裕みたいなものを感じる。難しいことを簡単にひょいっとやり遂げるような。ニクイなあ〜。4thのようなキラメキ感はないけれど、そっとあなたに寄り添ってくれる"聴かせる"曲が揃った隠れた傑作です。
2020/05/06 umiusagiさん
0
いわゆるフレンチポップ弾けるフレッシュさがあるだけではないのが彼ら。内向的で物憂げな雰囲気もありつつ、あえてど真ん中を外した、都会的で計算されたオシャレで踊れるポップソング。1stよりDaft Punk感強い打ち込みサウンドも抜けて、アコースティックなバンドサウンドでダンスミュージックを解釈したことで、よりオリジナリティーある音に。肩肘張りすぎず、聴きやすいです。
2020/04/23 pslさん
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