J-Pop
CDアルバム
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OUT OF BLUE

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年08月06日
国内/輸入 国内
レーベルLITTLE 8 RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DQC-1331
SKU 4543034039722

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:25

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Runaway Summer
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    2. 2.
      Tonight
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    3. 3.
      Losing you
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    4. 4.
      OUT OF BLUE
      00:05:13

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    5. 5.
      Twilight Arrow
      00:04:06

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    6. 6.
      Fall Into The Sky
      00:05:38

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    7. 7.
      A Boy In The River
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    8. 8.
      Fictionalizer
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

    9. 9.
      Transit
      00:05:47

      録音:Studio

      その他: APOGEE (J-Pop)
      作詞: APOGEE (J-Pop)
      作曲: APOGEE (J-Pop)

作品の情報

メイン
アーティスト: APOGEE (J-Pop)

オリジナル発売日:2014年08月06日

商品の紹介

「OUT OF BLUE」は2009年発表の3rdアルバム「夢幻タワー」から約5年2カ月ぶりとなるオリジナルアルバム。1stアルバム「Fantastic」の流れを汲むエレクトロ色を全面に押し出した作品となっており、エレクトロニクスとバンドサウンドが融合したポップなダンスナンバー「Runaway Summer」、チルウェイブ要素が盛り込まれたタイトル曲「OUT OF BLUE」、ライブ会場およびタワーレコード限定シングルとして発表された壮大なアンビエントトラック「Fall Into The Sky」など全9曲が収められる。
スペースシャワー
発売・販売元 提供資料(2014/08/12)

完全に後出しジャンケンなわけだが、つまりAPOGEEとは〈早すぎたチルウェイヴ・バンド〉だったということになる。シンセ・サウンドを全面に押し出したニューウェイヴ・リヴァイヴァリストにして、ファンクやソウルといったブラック・ミュージックの要素も内包していた彼らの存在は、気付けばモードのど真ん中に位置していた。そんなバンドの5年ぶりとなる新作は、時代の空気を吸い込んだクリアなプロダクションと、いまやCM音楽作家としても活躍する永野亮の職人的なソングライティングが光る好盤に仕上がっている。メランコリックな空気も感じられるが、むしろ表題通りに青の時代に別れを告げ、新しい一歩を踏み出した4人の前向きな姿勢が伝わってくることが嬉しい。ファンタスティック!
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.369(2014年7月25日発行号)掲載)

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