クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年07月10日
国内/輸入 輸入
レーベルSpectrum Sound
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 CDSMAC017
SKU 4571384599566

構成数 : 2枚
録音 : モノラル (---)

J.S.バッハ: ヴァイオリン・ソナタ全6曲(第1番 ロ短調 BWV1014、第2番 イ長調 BWV1015、第3番 ホ長調 BWV1016、第4番 ハ短調 BWV1017、第5番 ヘ短調 BWV1018、第6番 ト長調 BWV1019)

ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、マリー=クレール・アラン(オルガン)

録音: 1956年12月、1957年1月、ドゥーヴィル

使用音源: Japanese Lexington LEXC-1026/27 LP(Sonatas No.2~5)、French Les Discophiles Francais DF 209 LP(Sonatas No.1&6)

【ボーナストラック】
J.S.バッハ: ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ(第1番 ト長調 BWV1027、第2番 ニ長調 BWV1028、第3番 ト短調 BWV1029)

ポール・ドクター(ヴィオラ)、フェルナンド・ヴァレンティ(チェンバロ)

録音: 1955年
使用音源: U.S.A Westminster XWN 18869 Blue label LP

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

なんとオルガンによる伴奏!
女王共演!
オークレールとアランによるバッハのソナタ全集

フランスが生んだ女流ヴァイオリニスト、ミシェル・オークレール。左手の故障のため30歳代で現役を引退したために録音に恵まれなかったヴァイオリニストですが、当復刻盤はオークレールが現役バリバリで演奏活動をしていたころの演奏を聴くことができます。その演奏は年齢を感じさせない、実に落ち着いた堂々たるもので、とてもその若い女性が演奏したとは信じがたいほどの演奏です。温かさを感じさせるヴァイオリンの音色に思わずうっとりとしてしまいます。ここでのもう一つの注目はオルガン界の女王マリー・クレール・アランがオルガン伴奏していることです。オークレールとの息もぴったりでオルガンの的確なレジストレーションにも好印象を受けます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2014/05/23)

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