累計アルバム・セールスは5,500万枚以上。2000年代にデビューしたバンドの中で名実ともに世界各国で圧倒的な人気を誇るリンキン・パークが、6枚目のオリジナル・アルバム『ザ・ハンティング・パーティー』をリリースする。『今流行っているような音楽ではなくて、自分が聴きたいって思うサウンドはなんだろう?そしてリンキン・パークだけにしか作ることのできないサウンドは?』―マイク・シノダ(ノイジーの取材より)。このマイクの思いが本作のサウンド作りに大きく影響している。まず彼は古いデモをひっくり返し、他のバンドメンバーにも15歳だった頃の自分を思い出してみてくれってお願いしたそうだ。15歳の時の自分達を刺激していくようなことをやった結果、このアルバム『ザ・ハンティング・パーティー』が生まれた。アルバムからの先行シングルとしてリリースされた"ギルティ・オール・ザ・セイム"には、マイクが15歳くらいの時に聞いていた、80年代後半~90年代に絶大な人気を博しヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えた伝説的ラッパー、ラキムが参加。また"オール・フォー・ナッシング"にはHelmetのPage Hamilton、"リベリオン"にはSystem Of A DownのDaron Malakianと2人のギタリストが参加した曲など、重厚で骨太なミックスチャー・ロックが際立つ、原点に立ち返りながら近未来のサウンドスケープを射程圏内に見据えた新作がここに登場!
発売・販売元 提供資料(2014/06/04)
6人組バンド、リンキン・パークの6枚目となるオリジナル・アルバム。15歳の時の自分達を刺激するような、誇り高き作品を制作したという思いが込められた、バンド・サウンドを全面におしだした1枚。マイク・シノダ(vo)が15歳くらいの時に聞いていた伝説的ラッパー、ラキムが参加した先行シングル「ギルティ・オール・ザ・セイム」他を収録。 (C)RS
JMD(2014/05/15)
『ブラッド、15歳の子供だったおまえが、今おまえが作ってる音を聴いたら、おまえのことを誇りに思う?それとも、こいつのやってる音ってなよっちいって思わないか?当時のおまえがギターを弾きたくなるような、そんな曲を作ってみないか』 (マイク・シノダ)・・・そんなマイク・シノダの思いに引っ張られたリンキン・パークが、バンド・サウンドを全面におしだした1枚の至極のロック・アルバムを完成させた。こちらはライヴDVD付きの限定盤。
発売・販売元 提供資料(2014/05/12)
日本のファンから教わった〈草食系男子〉なる言葉に怒りを覚え、〈軟弱な男なんて狩ってしまえ!〉というのが今回のテーマ。これまでオリジナル盤では外部ミュージシャンを使わなかった彼らだが、本作ではラキムやトム・モレロらを招き、前作のリミックス・アルバムでダブステップに寄った反動か、『Hybrid Theory』系の轟音ニュー・メタルを披露している。チェスターの咆哮も冴え渡り、肉食ロック好き喝采の一枚だ!
bounce (C)清水章雅
タワーレコード(vol.369(2014年7月25日発行号)掲載)