| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2014年07月09日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Reprise |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 紙ジャケット |
| 規格品番 | WPCR-15757 |
| SKU | 4943674181506 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:09

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内容は、従来のように3人で共作したのは3曲だけで、メンバーのソロが7曲、ロビンとモーリスの初めての共作が2曲と、解散していた時期に作られていたであろう曲が大部分を占める。よって3人の個性がよりはっきり表れていて、まだビー・ジーズ初心者だった私にとって、彼らを知る教科書のような思い入れが強いアルバムだ。
お気に入りは、3人のハーモニーが美しいロビンの「アローン・アゲイン」、シンガー・バリーの実力を発揮した「初めての誤り」、モーリスのライブで定番となった「レイ・イット・オン・ミー」、そして3人の共作では「恋のシーズン」が一番好きだ。当時高一だった私は原題の「Man For All Seasons」の「すべての季節を生きる男」とは、どういう意味なのかよくわかっておらず、本CDの解説に『有事に際してぶれない、何事にも立ち向かえる人』とあり、「なるほど!」と納得した次第。解説の執筆者に感謝。