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    すごいジャズには理由がある - 音楽学者とジャズ・ピアニストの対話

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    構成数 : 1

    ●目次
    読者のみなさんへ──[フィリップ・ストレンジ]
    はじめに──[岡田暁生]

    1 アート・テイタム──“ザ・モダン・ミュージシャン”
    2 チャーリー・パーカー──モダン・ジャズの“父”
    3 マイルズ・デイヴィス──モティーフ的思考
    4 オーネット・コールマン──自由(フリー)
    5 ジョン・コルトレーン──自由とプロセスとしての音楽
    6 ビル・エヴァンズ──スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル
    終章 ジャズにはいつもopen spaceがある

    あとがき──[岡田暁生]

    1. 1.[書籍]

    吉田秀和賞・サントリー学芸賞など受賞歴多数、今や日本を代表する音楽学者・音楽評論家(京都大学教授)の岡田暁生が、ついにジャズ界に殴り込み!? 「録音や人間関係にまつわるエピソード」ではなく、あくまでも音楽そのものに即して、モダン・ジャズの巨人たちの「すごさ」を分析する。
    指南役は岡田の師でもあるジャズ・ピアニストのフィリップ・ストレンジ。キース・ジャレットについての論文で博士号を得、シェーンベルクやストラヴィンスキーなど20世紀音楽全般に通ずる「知性派ジャズ・ピアニスト」は、“あの”名演の魅力をどう解明するのか──。
    アート・テイタム、チャーリー・パーカー、マイルズ・デイヴィス、オーネット・コールマン、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンズ──6人のジャズ・ジャイアントが何を考えてプレイしていたのかが、いま明らかになる!

    ●著者プロフィール
    岡田暁生(おかだ・あけお)
    1960年京都生まれ。大阪大学大学院博士課程単位取得退学。大阪大学文学部助手、神戸大学発達科学部助教授、京都大学人文科学研究所准教授をへて、現在同研究所教授。専門は音楽学。著書に『〈作曲家◎人と作品〉リヒャルト・シュトラウス』(音楽之友社)、『楽都ウィーンの光と陰』(小学館)、『「クラシック音楽」はいつ終わったのか?』(人文書院)、『音楽の聴き方』(中公新書、第19回吉田秀和賞)、『ピアニストになりたい』(春秋社、平成20年度芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『西洋音楽史』(中公新書)、『オペラの運命』(中公新書、第23回サントリー学芸賞)などがある。

    フィリップ・ストレンジ(Phillip Strange)
    1960年テキサス生まれ。アリゾナ州立大学(学士: 音楽教育/修士: クラシック・ピアノ)で学ぶ。グレン・ミラー・オーケストラのメンバーとして1988年に初来日、10年間甲陽音楽院(神戸)で教鞭をとった後、1999年より奨学金給費特別研究員としてマイアミ大学に招かれる。2003年にキース・ジャレットの即興についての論文で博士号を得る。2005年までマイアミ大学講師(ジャズ・ピアノ)。マイアミ時代には『ダウン・ビート』誌よりBest Instrumental Jazz Solist(2002、2003)、Best Jazz Original Composition(2002)、Best Jazz Instrumental Group(2001)を受賞。クレア・フィッシャー、ヴィンス・マッジョらに師事。ジョー・ヘンダーソン、ルー・タバキン、デイヴ・ホランド、ピーター・アースキン、マーク・ジョンソン、ジェイムズ・ムーディー、ケヴィン・マホガニーらと共演。リリースCD多数。現在大阪在住、梅田のライヴハウス「Azul」のハウス・ピアニスト。

    フォーマット 書籍
    発売日 2014年05月27日
    国内/輸入 国内
    出版社アルテスパブリッシング
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784865590005

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