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男はつらいよ 純情篇

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フォーマット DVD
発売日 2014年07月25日
国内/輸入 国内
レーベル松竹
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DB-5506
SKU 4988105069060

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:39:00
☆トールケース仕様

【映像特典】
●予告編
●スペシャル特典映像「寅さんが好き」
その6.過剰な反応(約6分)

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9LB
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル言語 障害者用音声ガイド
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルモノラル
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 英語字幕
    1. 1.
      男はつらいよ 純情篇
      01:30:00

寅さんが美人の人妻に一目惚れをしてしまう。大映のトップスターとして活躍した女優・若尾文子、日本映画界を代表する名優・森繁久彌などベテランと、渥美清の競演は圧巻。妹さくらへの想い溢れる前半の描写が、ラスト近くの柴又駅でのさくらと寅さんの別れの場面の伏線となり、シリーズ屈指の名シーンとなった。後においちゃんを演じる松村達雄が、スケベな医者をコミカルに好演。

マドンナ 若尾文子
ゲスト 森繁久彌
ロケ地 長崎県五島列島福江島

●大好評! どなた様にもお楽しみいただける、完全バリアフリー再生機能付き(日本語・英語字幕/音声ガイド)

●撮影時オフショット写真や、寅さんの名シーンをイイとこどりしたスペシャル特典映像「寅さんが好き」を収録。

●映像・音声から特典映像まで、山田組のスタッフが総合監修に参加、こだわりのクオリティを追及。

1971年1月15日劇場公開(併映『やるぞ みておれ為五郎』)

作品の情報

あらすじ
長崎で出戻り女とその父の愛情あるやりとりを聞いた寅さんは、故郷の柴又が恋しくなった。その頃とらやでは、遠い親戚で和服の似合う美人・夕子が下宿していた。そこへ寅さんが帰ってきて、夕子に一目惚れする。一方、博の独立問題で博と社長・梅太郎がそれぞれ寅さんに相談したから大変、話がこんがらがって大騒ぎ。結局、博は元のサヤに納まるが、寅さんのお熱は日増しに上がっていく。しかし、別居中の夕子の夫が訪ねてきて、はかない恋に終止符が打たれた。

メイン
監督: 山田洋次(監督、脚本、原作)
主演: 渥美清

その他
脚本: 宮崎晃
撮影: 高羽哲夫
音楽[映画制作用]: 山本直純

制作国:日本
公開年:1971

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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「男はつらいよ」シリーズ6作目。
今回のマドンナは若尾文子さん。
寅さんが柴又に帰ると、おばちゃんの遠縁に当たる美しき人妻が2階に間借りしていた。
いつもの事ながら寅さんは一目惚れしてしまう。
終盤のさくらと寅さんの柴又駅での別れのシーンは、シリーズ屈指の名シーン。
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