Rock/Pop
Blu-spec CD2
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カーラ・ボノフ

5.0

販売価格

¥
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在庫状況 について

フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2014年06月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30645
SKU 4547366219142

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:39
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      誰かわたしの側に
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: Karla Bonoff
      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

    2. 2.
      わたしは待てない
      00:03:15

      録音:Studio

      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

    3. 3.
      またひとりぼっち
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: Karla Bonoff
      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

    4. 4.
      故郷
      00:04:19

      録音:Studio

      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

    5. 5.
      風の中の顔
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Karla Bonoff
      作詞: Craig Safan
      作曲: Craig Safan

    6. 6.
      恋じゃないかい
      00:03:08

      録音:Studio

      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

    7. 7.
      彼にお願い
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: Karla Bonoff
      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

    8. 8.
      高く舞い上がって
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Karla Bonoff

    9. 9.
      流れ星
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: Karla Bonoff
      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

    10. 10.
      庭のバラ
      00:04:43

      録音:Studio

      その他: Karla Bonoff
      作詞: Karla Bonoff
      作曲: Karla Bonoff

作品の情報

メイン
アーティスト: Karla Bonoff

商品の紹介

「レガシー・レコーディング~AORセレクション」18。本作は、ブリンドルというグループを組み、LAのクラブ・サーキットで長い下積みを送っていたカーラ・ボノフが1977年に発表したアルバム。リンダ・ロンシュタットに提供した「誰かわたしの側に(Someone To Lay Down Beside Me)」等のセルフ・カヴァー他を収録。カーラの不器用で朴訥とした歌により、新鮮な魅力を発揮する1枚。 (C)RS
JMD(2014/06/26)

リンダ・ロンシュタットのバックを務めていたケニー・エドワーズ、アンドリュー・ゴールド、ウェンディ・ウォルドマンとブリンドルというグループを組み、LAのクラブ・サーキットで長い下積みを送っていたカーラ・ボノフ。リンダ・ロシュタットの『Hasten Down The Wind(風にさらわれた恋)』(1976)で作品を取り上げられたことをきっかけにソロ・デビューを果たす。本作にはそのリンダ・ロンシュタットに提供した3曲「Someone To Lay Down Beside Me」、「Lose Again」、「If He's Ever Near」のセルフ・カバーを収録。カーラの不器用で朴訥とした歌は、新鮮な魅力を発揮している。(1977年作品)
発売・販売元 提供資料(2014/04/28)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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奇蹟のデビュー作と呼ばれるアルバムは少なくないかも知れないけれど、これもそうだと思う。このアルバムを聴くとリンダが聴きたくなるし、『風にさらわれた恋』の後にはこのアルバムが聴きたくなってしまう。
2021/02/18 koanさん
0
リンダの艶っぽい感じもよいけどカーラの包みこまれるような優しい声にやられます。
自分的にはこのデビュー作が一番いいかな。
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