Rock/Pop
Blu-spec CD2
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ナイトウォッチ

5.0

販売価格

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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2014年06月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30640
SKU 4547366219098

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:58
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      ナイトウォッチ
      00:07:51

      録音:Studio

    2. 2.
      イージー・ドライヴァー
      00:03:36

      録音:Studio

    3. 3.
      ダウン・ダーティー
      00:04:46

      録音:Studio

    4. 4.
      ダウン・イン・ザ・ブーンドックス
      00:04:23

      録音:Studio

      作詞: Joe South
      作曲: Joe South

    5. 5.
      二人の誓い
      00:04:01
    6. 6.
      ウェイト・ア・リトル・ホワイル
      00:03:59

      録音:Studio

      作曲: Kenny Loggins

    7. 7.
      ホワット・ア・フール・ビリーヴス
      00:03:42
    8. 8.
      サムバディ・ノウズ
      00:03:38

      録音:Studio

      作詞: Kenny Loggins
      作曲: Kenny Loggins

    9. 9.
      アンジェリーク
      00:05:56

      録音:Studio

      作曲: Kenny Loggins

作品の情報

メイン
アーティスト: Kenny Loggins

オリジナル発売日:1978年

商品の紹介

前作『未来への誓い』に続いて、フュージョン界の重鎮、ボブ・ジェームスを迎えたソロ2ndアルバム。美しいアカペラで始まる「Whenever I Call You "Friend"」はフリートウッド・マックの歌姫スティーヴィー・ニックスとのデュエット(楽曲はロギンスとメリサ・マンチェスターの共作)で、見事全米No.1を獲得。ロギンスとマイケル・マクドナルドとの共作でグラミー賞(Song of the Year)を受賞した「What a Fool Believes」をセルフ・カバー。ドゥービー・ブラザーズよりもロック寄りのアレンジになっている。その他にも、ボブ・ジェームスとのコラボが心地よい「Wait a Little While」など好楽曲を数多く収録している。(1978年作品)
発売・販売元 提供資料(2014/04/28)

「レガシー・レコーディング~AORセレクション」13。本作は、ケニー・ロギンスが1978年に発表したセカンド・ソロ・アルバム。前作に続きフュージョン界の重鎮、ボブ・ジェームスをプロデューサーに起用。フリートウッド・マックの歌姫スティーヴィー・ニックスとのデュエット(楽曲はロギンスとメリサ・マンチェスターの共作)「二人の誓い」他を収録。 (C)RS
JMD(2014/04/26)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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裏ジャケットと連鎖して”夜”のホテルをイメージさせるが、そこには映画『シャイニング』のような得体の知れない”恐怖”はない。
タイトル曲も”夜の静寂”をウォッチしているが、視界を遮る深い霧のような”不吉”な空気はきれいに吹き飛ばされ、ドゥービー・ストリートで”闇の世界”から解放される「サムワン・スペシャル」のようにクリアだ。以降、「イージー・ドライヴァー」から「ダウン・ダーティー」へと軽快で視界良好なロック・ナンバーが続く。
レコード盤を裏返すと、心に残る爽やかな佳曲が待っている。エヴァ―ラスティングな「二人の誓い」は、オープニングのコーラスから涼風が吹き抜ける。この前向きな楽曲にはいつも励まされる。憂いのある歌声のスティービー・ニックスをパートナーに選んだのは冒険だったと思うが、結果、歌声のコントラストがはっきりしていて、起用は”大正解”だった。続く「ウェイト・ア・リトル・ホワイル」は、エルトン・ジョンの「ライティング(歓びの歌をつくる時)」同様、小鳥の囀りが聴こえる”初夏の朝”が似合う。DAPのプレイリストでは”Morning Selection”として活躍している。最終コーナーを回った辺りから再び”夜の影”が忍び寄るが、決して怪しい迷宮へと誘われることはない。最後は振り出しの”夜の静寂”へと戻って行く。
ケニー・ロギンスはこのアルバム以降、映画の助けも借りながら、”明日へ向かって”大きく飛躍していくことになる。
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名作!名曲揃いの超名盤!ボブ・ジェームスがプロデュース、スティービー・ニックスが楽曲参加(Whenever I Call Yot "Friend")したりと超豪華なゲスト陣。「Wait a Little While」のようなアーバンなナンバーに、なんと言ってもケニーロギンスver.の「What a Fool Believes」が聞けちゃうという。ドゥービーとはほんのちょっと違う雰囲気で最高!
2020/05/05 ズンさん
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