Rock/Pop
Blu-spec CD2
試聴あり

ロマンティック

5.0

販売価格

¥
1,980
税込
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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2014年06月25日
国内/輸入 国内
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30629
SKU 4547366218985

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:32
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      ストランデッド
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Airplay

    2. 2.
      クライン・オール・ナイト
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Airplay

    3. 3.
      イット・ウィル・ビー・オールライト
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Airplay

    4. 4.
      貴方には何も出来ない
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Airplay

    5. 5.
      シュッド・ウィ・キャリー・オン
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Airplay

    6. 6.
      リーヴ・ミー・アローン
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: Airplay

    7. 7.
      スウィート・ボディ
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Airplay

    8. 8.
      ビックス
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Airplay

    9. 9.
      彼女はウェイト・フォー・ミー
      00:03:40

      録音:Studio

      その他: Airplay

    10. 10.
      アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Airplay

作品の情報

メイン
アーティスト: Airplay

オリジナル発売日:1980年

商品の紹介

今ではスーパー・プロデューサーとして知られるデヴィッド・フォスター(key)と、スティーリー・ダン「Peg」の名演でも名高いジェイ・グレイドン(g)が組んだユニット、エアプレイの唯一の録音。同い年の2人がLAのクラブで出会い、1978年頃セッションを通じて結成された。レコーディングには、スティーヴ・ルカサー(g)、ジェフ・ポーカロ(ds)らTOTOを中心に、レイ・パーカーJr.(g)、ビル・チャンプリン(cho)、ジェリー・ヘイのホーン隊など、西海岸の一流ミュージシャンたちが勢ぞろい。ヴォーカルは後にボストンに参加するトミー・ファンダーバーク。本国での売り上げは芳しくなかったが、日本では絶大な支持を得て好セールスを記録した。(1980年作品)
発売・販売元 提供資料(2014/04/28)

「レガシー・レコーディング~AORセレクション」2。本作は、デヴィッド・フォスター(key)とジェイ・グレイドン(g)が組んだユニット、エアプレイが1980年に発表した唯一のアルバム。レコーディングには、スティーヴ・ルカサー(g)、ジェフ・ポーカロ(ds)らTOTOを中心に、西海岸の一流ミュージシャンたちが勢ぞろい。ヴォーカルは、トミー・ファンダーバークが担当。 (C)RS
JMD(2014/04/26)

プロデューサーの デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンが、まだ"絶賛売り出し中!"の時期に組んだスーパーユニット=エアプレイの1980年発表の唯一のアルバムにしてAORの超名盤が、SACDハイブリッド仕様で再発! グレイドンによるオリジナル・マスターからの最新リマスタリング、自身によるライナーノーツ、グレイドンのコンピレーションで既出ながらも貴重なデモ音源3曲がボーナス・トラックとして収録。何よりUSオリジナルを可能な限り再現した7インチ紙ジャケット仕様の装丁! ジャケットを見ながら「これで何枚目だろう?」と思いつつもニンマリ。カラー(ブルー)ヴァイナル盤も同時発売!
intoxicate (C)高野直人
タワーレコード(vol.135(2018年8月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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AORの教科書的アルバム。
この後10年間、このサウンド/アレンジが日本の音楽界でも模倣されまくった。
当時はデヴィッド・フォスターの存在感に目が行ったが、今聞き返してみるとこれはジェイ・グレイドンのサウンドだったなと再認識。

2020/04/30 JS3960さん
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