Rock/Pop
CDアルバム
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ザ・シークレット デラックス・エディション ［CD+DVD］＜初回生産限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年06月18日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 UICU-9078
SKU 4988005832122

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:04:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ティル・アイ・ファインド・ユー
      00:03:00

      録音：Studio

    2. 2.
      ネクスト・トゥ・ユー
      00:03:04

      録音：Studio

    3. 3.
      Mmm イェー feat.ピットブル
      00:03:51

      録音：Studio

    4. 4.
      シークレット
      00:03:18

      録音：Studio

    5. 5.
      キャント・ファイト・ディス・ラヴ
      00:02:46

      録音：Studio

    6. 6.
      オール・アイ・エヴァー・ニード
      00:03:33

      録音：Studio

    7. 7.
      ザ・ワン・アイヴ・ウェイテッド・フォー (BONUS TRACKS)
      00:03:39

      録音：Studio

    8. 8.
      シャドウ (アコースティック) (BONUS TRACKS)
      00:03:48

      録音：Studio

    9. 9.
      ホワット・アバウト・ラヴ (BONUS TRACKS)
      00:03:23

      録音：Studio

    10. 10.
      U (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:35

      録音：Studio

    11. 11.
      Mmm イェー feat.ピットブル (ジャンプ・スモーカーズ・リミックス) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:05:07

      録音：Studio

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      Mmm イェー feat.ピットブル [ミュージック・ビデオ]
      00:04:22

      録音：Studio

    2. 2.
      ホワット・アバウト・ラヴ [ミュージック・ビデオ]
      00:03:55

      録音：Studio

    3. 3.
      Mmm イェー feat.ピットブル [リリック・ビデオ]
      00:04:05

      録音：Studio

    4. 4.
      Mmm イェー feat.ピットブル [ライヴ]
      00:03:52

      録音：Live

    5. 5.
      ホワット・アバウト・ラヴ [ライヴ]
      00:04:36

      録音：Live

    6. 6.
      ビハインド・ザ・シーンズ・イン・ジャパン
      00:04:32

      録音：Studio

      出演： Austin Mahone

作品の情報

メイン
アーティスト： Austin Mahone

オリジナル発売日：2014年

商品の紹介

インターネットから人気に火がついた現代型ポップ・センセーション、オースティン・マホーン。今年1月に行った、初のジャパン・ツアーは東京・大阪・名古屋すべてでソールド・アウト!日本独自EPリリースから約1年、世界のファンが待っていた世界デビュー盤がいよいよ登場。 (C)RS
JMD（2014/05/16）

全世界をノック・アウトするポップ・ダイヤモンド!トップクラスの制作陣が集結した待望の世界デビュー盤が完成!大ヒット・シングル「Mmm イェー feat ピットブル」収録!
発売・販売元 提供資料（2014/04/17）

2013年の初EPが結果的に日本でのみのリリースに終わり、ビッグ・イン・ジャパンな匂いも漂いはじめていたなか(!?)、全米デビューEPとなる9曲入りの本作がキャッシュ・マネーより堂々の登場です! ブーティー・ベースを盛り込んだオープニング曲に、ピットブルが客演したルーマニアン・ポップ調など、レッド・ワンやフューチャリスティックス製のサウンドは〈EDM以降〉なイマっぽい作りに。ですが、歌い回し&メロディー運びがイン・シンク“Bye Bye Bye”やバックストリート・ボーイズ“Everybody”っぽくて、往年のボーイズ・バンド・ブームも同時に思い出させてくれる点がニクイですね。いろいろな意味でビーバーが突き抜けてしまったいま、その隙間を埋めてくれるのは彼しかいない!?
bounce (C)山西絵美
タワーレコード（vol.368（2014年6月25日発行号）掲載）

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