インディーR&Bの人気アーティスト、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル待望のサード・アルバム!ロック、ポップ、R&B、サイケデリック、エレクトロニクスを昇華させたドリーミー・サウンドが国内外の音楽メディアで話題となり、大ブレイクを果たしたトム・クレルによるソロ・プロジェクト、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル2年振りとなるサード・アルバム!共同プロデューサーにザ・エックス・エックス、サヴェージズ、キング・クルエルを手掛けてきたロディ・マクドナルドを迎え、ベルリンにあるマクドナルドのスタジオでレコーディングを行った。繊細かつ魅惑的である彼の優美なヴォーカルと重なるエレクトロニクスが心地よく響き渡る独特な世界感にどっぷりとハマる珠玉の作品!
発売・販売元 提供資料(2014/04/17)
Rolling Stone - 3 stars out of 5 -- "Krell's third LP continues to elevate his R&B-inflected music into sonic clarity."
Spin - "Krell works out his conflicts tenderly, rendering them with vocal chops that -- despite indie's continuing PBR&B trend -- still don't show up often in music this experimental."
Paste (magazine) - "It's a dizzying exploration of his own pains, relationships and questions...packaged into one hour-long collection of eccentric pop."
Clash (Magazine) - "Krell's fragile innocence and tenderness remains as touching as ever."
Rovi
一足早くインディー文脈からR&Bをエクスペリメンタルに解釈してみせた、ハウ・トゥ・ドレス・ウェルことトム・クレル。リリースを重ねるごとにローファイなプロダクションからの脱却を進めてきた彼だが、このサード・アルバムではほぼ完全にくぐもったサウンドメイクと別れを告げている。痛みや悲しみ、喪失感を、咽び泣くようなヴォーカルでロマンティックに歌い上げるのは相変わらず。しかし、いつになくクリアでボトムの効いたトラックからは、どこか吹っ切れたような潔さと前向きな力強さが感じられるようになったのも確かだろう。HTDW史上もっとも頼もしく、もっとも明け透けでエモーショナルな楽曲の数々が、ストレートに聴き手の胸へと迫ってくる。
bounce (C)小林祥晴
タワーレコード(vol.369(2014年7月25日発行号)掲載)