世界中の音楽ファンから信頼されているご存知Gilles Petersonの新プロジェクトSonzeiraが始動。ワールドカップ(2014年)でも盛り上がる本場ブラジルのミュージック・シーンを体感できる1枚。25年以上クラブやラジオの第一線でブラジリアン・ミュージックを積極的に紹介してきたジャイルスだからこそ実現できた夢のプロジェクト。ジャイルスがSam Shepherd (Floating Points)、Dilip Harris、Rob Gallagher (2 Banks of 4;)、Kassin (Rio big band Orquestra Imperial)で構成されたUKプロダクション・チームを引き連れ、リオ・デ・ジャネイロで、今最もブラジルで注目されている老若男女のアーティストたちと一緒に作ったのが今回のプロジェクトSonzeira。Elza Soares(「ブラジルの水彩画」を作ったAry Barrosoによって見出され、ブラジルでは圧倒的人気を誇る76歳のサンバ・シンガー)、映画『シティ・オブ・ゴッド』をはじめウェス・アンダーソン映画でもおなじみのシンガーSeu Jorge、ブラジル音楽の歴史を作ってきた一人Marcos Valle、Egberto GismontiやKate Bush,Pat Methenyなどとの活動で知られる世界的パーカッショニストNana Vasconcolosなどの大御所から、ブラジルの”Matthew Herbert”との評判のLucas Santtana、イギリスで活躍するブラジリアン・ヴォーカリストNina Mirandaなど注目の若手まで参加アーティストは3世代に渡る。ジャイルスと共にブラジル音楽の大ファンであるSean O 'Hagan(ex: High Llamas,Stereolab)がストリングス・アレンジを手掛けている。
発売・販売元 提供資料(2014/04/16)
ジャイルズ・ピーターソンがサッカーW杯に合わせて送るスペシャル・プロジェクト! 共同プロデューサーにカシンを迎え、ルーカス・サンタナ、セウ・ジョルジ、マルコス・ヴァーリなど若手からヴェテランまで多くの現地ミュージシャンを動員し、さまざまなスタイルのブラジル音楽を、自身の旅を綴るように独自の解釈で表現。まさに〈ブエナ・ビスタmeetsクラブ・カルチャー〉な、エラくカッコイイ仕上がりだ!
bounce (C)ダイサク・ジョビン
タワーレコード(vol.368(2014年6月25日発行号)掲載)