| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2013年01月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | WARNER MUSIC JAPAN |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | WPCS-50367 |
| SKU | 4943674172450 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:47
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クリュイタンスの演奏は通常我々が思い描いているアンセルメやカラヤンの耳触りの良い演奏とは違う。
もっとそっけなく突き放した感じのするリズムとオスティナートにこだわった演奏だ。だから演奏時間が短くすぐに終わってしまう錯覚がする。
けれどこのクリュイタンスの演奏こそがラヴェルの編曲の本来の意図するところではなかったのではないだろうか。ムソルグスキーの原曲もプロムナードは何回も繰り返されるし、リズムの際立った曲である。委嘱された編曲であってもこれはラヴェルにピッタリの曲だったのではあるまいか。
そういう意味でクリュイタンスの「展覧会の絵」はこの曲が好きな人なら何かを気付かせてくれる大事な1枚だと思うのだ。