Rock/Pop
CDアルバム

Liquidizer

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年09月11日
国内/輸入 輸入
レーベルNettwerk America
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 94480
SKU 077779448029

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:37
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Move Mountains

      アーティスト: Jesus Jones

    2. 2.
      Never Enough

      アーティスト: Jesus Jones

    3. 3.
      Real World, The

      アーティスト: Jesus Jones

    4. 4.
      All the Answers

      アーティスト: Jesus Jones

    5. 5.
      What's Going On

      アーティスト: Jesus Jones

    6. 6.
      Song 13

      アーティスト: Jesus Jones

    7. 7.
      Info Freako

      アーティスト: Jesus Jones

    8. 8.
      Bring It on Down

      アーティスト: Jesus Jones

    9. 9.
      Too Much to Learn

      アーティスト: Jesus Jones

    10. 10.
      What Would You Know?

      アーティスト: Jesus Jones

    11. 11.
      One for the Money

      アーティスト: Jesus Jones

    12. 12.
      Someone to Blame

      アーティスト: Jesus Jones

作品の情報

メイン
アーティスト: Jesus Jones

その他
プロデューサー: Craig Leon; Jesus Jones
エンジニア: Michael J. Ade

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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コレはロック、格好良い。LPのB面にあたる後半の曲が良い。コレ以前の人達は電子楽器に人間より正確という事を求めたけど、この人達は、かなりトラッシュに使ってた。サウンド的にはジーザスジョーンズより狂暴なミニストリーでもギターのリフをサンプリングすれば、ちゃんとループさせて使っていた。それが当たり前だったしジーザスジョーンズみたいな使い方は新しく新世代だと感じた。1STで衝撃を与え2NDで天下を獲り3RDで消えていった所なんか旧世代のU.K.NWに有りがちなんだけど…
2006/12/21 QTAROさん
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今の若者は名前すら知らないと思うけどコイツ等の登場は正に衝撃だった。始めはフイッシュボーンや初期レッチリ、フェイスノーモアなどのUSミクスチャーのフォロアーと思われてたけど音楽性も違うしミクスチャーの次元が違う。ハウス、ヒップホップ、60年代風サイケ、パンクなどが混ざったサウンドは、もはや、そのどれでもなく新しい音楽になっている。当時、日本に居た僕らにとってマッドチェスター系よりリアルだったし革新的だった。この頃は狂暴なバンドと思われてたらしくライブも結構パンクスが多かったらしい。
2006/12/21 QTAROさん
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