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フォーマット |
DVD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2014年07月11日 |
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規格品番 |
DUTD-02302 |
レーベル |
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SKU |
4988101178520 |
復讐の呪経が闇中にひびき、さそりの刑事狩りが始まる! 処刑寸前、辛くも逃亡した松島ナミは、罠に嵌めた刑事と密告した元学生運動家に猛然と復讐の牙を剥く! 伊藤俊也監督から長谷部安春監督にバトンタッチされたシリーズ第4弾!!
1973年12月29日劇場公開
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[DVD]映像・音声面/層片面一層色彩カラー画面サイズシネスコサイズ=16:9LB映像方式NTSC動画規格MPEG2オリジナル言語日本語オリジナル音声方式モノラル
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1.女囚さそり 701号怨み節01:28:00
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『女囚さそり 701号怨み節』(1973)"さそり"シリーズ第4作にして、梶芽衣子による最終作。さそりこと脱走犯の松島ナミ(梶芽衣子)は、児玉警部(細川俊之)に逮捕され、護送中に逃亡。逃げ込んだ劇場で学生運動の活動家だった過去のある工藤(田村正和)に助けてもらう。が工藤の恋人のみどり(渡辺やよい)が密告し、児玉は工藤に拷問まがいの尋問を加え…。さそりは、男との安らぎにひととき心を許すが、執念に燃えた刑事との壮大なバイオレンス・アクションになだれ込んでいく、まさしく最終エピソードならではの物語。監督は、さそりシリーズは初めてだが、梶とは大映の"野良猫ロック"シリーズで組んでいた長谷部安春が担当し、ビートの効いたバイオレンス・ワールドを展開させる。脚本は、長谷部と『やくざ刑事』などの神波史男、さそりシリーズ全作に関わる松田寛夫の共作。1973年12月封切。 (C)馬場敏裕
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