クラシック
SACD

R.シュトラウス:交響詩≪死と変容≫/4つの最後の歌 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>

4.8

販売価格

¥
4,730
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット SACD
発売日 2024年06月12日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCGG-9065
SKU 4988005827906

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:29

【曲目】
R. シュトラウス:
1. 交響詩《死と変容》作品24
2. 4つの最後の歌 AV150

【演奏】
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)(2)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

【録音】
1972年11月&1973年1月(1)、2月(2) ベルリン、イエス・キリスト教会

  1. 1.[SACD]
    1. 1.
      交響詩≪死と変容≫作品24
      00:26:58
    2. 2.
      4つの最後の歌 第1曲:春
      00:04:04
    3. 3.
      4つの最後の歌 第2曲:9月
      00:04:50
    4. 4.
      4つの最後の歌 第3曲:眠りにつこうとして
      00:06:13
    5. 5.
      4つの最後の歌 第4曲:夕映えの中で
      00:07:04

作品の情報

商品の紹介

リヒャルト・シュトラウス生誕150年記念、ヘルベルト・フォン・カラヤン没後25年(ともに2014年時)記念盤。本作は、グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)をソリストに迎えた≪4つの最後の歌≫に、交響詩≪死と変容≫をカップリングしたアルバム。オリジナル・カップリングによる初SA-CD化。 (C)RS
JMD(2014/05/13)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
4.8
80%
20%
0%
0%
0%
なぜメタモルフォーゼンを入れてくれなかったのでしょう・・・
2024/07/25 kentarohさん
0
リヒャルト・シュトラウスを得意としたカラヤンの最大最高の遺産がこの「4つの最後の歌」と「メタモルフォーゼン」であることに異論をはさむひとはいないだろう。
カラヤン・ヤノヴィッツ盤でこの曲にのめりこんだひとは数えきれないだろう。世の中にこんな美しい曲があることを知って涙したひとがいったいどれくらいいるのかわからないくらいの名演奏である。私もSACD盤を入手した。
オケと歌声が精妙に溶け合ってこの上ない・尋常ではない「美しさ」を呈している。これはもう音楽以上のものだ。そう感じられる。
トモワ・シントウとのデジタル盤も優劣つけがたい名演で両方揃えて気分によって聞き分けるのがよいだろう。

2024/06/09 ゴジラさん
0
今までの愛聴CDは、『死と変容』冒頭の長く続くピアニッシモ部分が『ゴロゴロぎゅるぎゅる』といった変調波ノイズに埋もれていて、果たして楽器の音なのか?まあ1970年代初頭の録音ですからこんなものかと割り切っていました。ところが、このSACDは、そんな変調波ノイズがスパッと消えていて、アナログ録音特有のテープヒスのみが心地よく耳に響きわたり、ベルリンフィルのピアニッシモが鮮明によみがえってきました。
2014/07/20 masakumiさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。