Soul/Club/Rap
CDアルバム
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フロム・E・トゥ・ユー(Vol.1)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年05月28日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-15644
SKU 4943674170111

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アフリカ
      00:05:02

      録音:Studio

      歌: Eric Benet

    2. 2.
      風立ちぬ
      00:04:32

      録音:Studio

      歌: Eric Benet

    3. 3.
      パラダイス~愛のテーマ
      00:03:43
    4. 4.
      アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン
      00:05:09
    5. 5.
      ホワット・ア・フール・ビリーヴス
      00:04:06

      録音:Studio

      歌: Eric Benet

    6. 6.
      モア・ザン・ワーズ
      00:04:49
    7. 7.
      君は完璧さ
      00:04:52

      録音:Studio

      歌: Eric Benet

    8. 8.
      エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ
      00:05:10

      録音:Studio

      歌: Eric Benet
      作: Daryl Hall

    9. 9.
      オープン・アームズ~翼を広げて
      00:03:14

      録音:Studio

      歌: Eric Benet

    10. 10.
      サラ・スマイル
      00:04:02

      録音:Studio

      歌: Eric Benet

    11. 11.
      スルー・ザ・ファイア (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:32

作品の情報

メイン
アーティスト: Eric Benet

商品の紹介

ソウルフルな歌とセクシーなルックスで日本でも圧倒的な人気を誇る“ソウルの伝道師”、エリック・ベネイが「洋楽黄金期」の名曲たちをカヴァー!TOTO、EW&F、チャカ・カーン、クリストファー・クロス等々、彼が愛してやまない70年代後半~80年代のヒットを自らの解釈でカヴァー。ベネイのアダルト・コンテンポラリーな側面にスポットを当てる良作です。
オススメ曲 (3)(4)(11)
タワーレコード(2014/05/29)

歌の上手さとセクシーなルックスで日本でも圧倒的な人気を誇るエリック・ベネイ。コンスタントに作品を発表している彼の待望の新作は、彼が愛してやまない楽曲を自らの解釈でカヴァーした企画アルバム。「ジョージー・ポージー」の大ヒットで知られるように、カヴァーも得意なエリックが今作で披露するのは、EW&F「アフター・ザ・ラヴ・ハス・ゴーン」、クリストファー・クロス「風立ちぬ」、エクストリーム「モア・ザン・ワーズ」などなど、70年代後半~90年代の洋楽黄金時代の珠玉のヒット曲をエリック独自のソウル・テイストでカヴァーしたこのアルバム、必聴です!
そして、このアルバムからリード・シングルとして先行配信されるのが、日本でも今人気急上昇中のアジアを代表する女性シンガー=Aileeとデュエットを果たした「パラダイス~愛のテーマ」。オリジナルは1984年にマイク・レノ&アン・ウィルソンの男女デュオが発表した名バラードで、映画『フットルース』のサウンドトラックからシングル・カットされ、全米シングルチャート7位を記録した大ヒット曲。日本では同じ1984年にTBSで放送された人気ドラマ「金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?」のオープニング・テーマとして使用され、一躍大人気となった楽曲です。
発売・販売元 提供資料(2014/05/02)

エリック・ベネイが愛してやまない楽曲を自らの解釈でカヴァーした企画アルバム。アース・ウインド&ファイアー「アフター・ザ・ラヴ・ハス・ゴーン」、クリストファー・クロス「風立ちぬ」、エクストリーム「モア・ザン・ワーズ」などなど、1970年代後半~1990年代の洋楽黄金時代のヒット曲をエリック独自のソウル・テイストでカヴァーした作品。 (C)RS
JMD(2014/04/11)

日本主導で登場のカヴァー・アルバムは、昔のFM的な〈洋楽〉ノリも交えた80sアダルト・コンテンポラリー中心の選曲で、主役のジェントルさを前に出した好盤に。かつての“Georgy Porgy”も念頭にあったのか、幕開けから同じTOTOの“Africa”を取り上げ、ホール&オーツやドゥービー兄弟らの名曲群が誠実に快唱されていく。上掲のケリー・プライスとかぶる“Through The Fire”も多重コーラスによる疑似グループ仕立てで良好。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.368(2014年6月25日発行号)掲載)

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