「フォーエヴァー・サウンドトラック1000」第2弾。本作は、アリーヤ主演による2002年公開のゴシック・ホラー映画『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』のオリジナル・サウンドトラック。KORNのジョナサン・デイヴィスによる書き下ろし曲を、マリリン・マンソン、リンキン・パークのチェスター・ベニントン等が歌うという夢の競演が実現した注目盤。 (C)RS
JMD(2014/04/19)
突然の事故でこの世を去った、類い稀なる才能と個性を持つR&Bシンガー、アリーヤ。本作は、スクリーンでも圧倒的な存在感を見せた彼女が生前に残した最後の主演作品であり、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の続編である。100年の眠りから覚め、ロックスターとして一躍、時代の寵児となったヴァンパイア、レスタト。彼の歌声で、すべてのヴァンパイアの母にして女王、アカーシャが数千年の眠りから覚める。彼女はこの世のすべてを破壊し、新しい神となって世界を支配する伴侶としてレスタトを選ぶが……。むちゃくちゃ強いアカーシャ役(6000歳!)、アリーヤの妖艶な演技と共に注目なのが、レスタトが歌う楽曲。ダフ屋として出演しているコーンのジョナサン・デイヴィスがその楽曲を作曲、みずからヴォーカルをとっているのだ。ジョナサンが歌うヴァージョンが聴けるのはスクリーンだけ!
bounce (C)三沢直充
タワーレコード(2002年10月号掲載 (P142))