サウンドトラック
CDアルバム
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OST

デス・プルーフ in グラインドハウス オリジナル・サウンドトラック＜初回生産限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年07月09日
国内/輸入 国内
レーベルMaverick
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-28559
SKU 4943674179084

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:23

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ・ラスト・レース
      00:02:39

      録音：Studio

    2. 2.
      ベイビー・イッツ・ユー
      00:03:22

      録音：Studio

      その他： Smith (Rock)

    3. 3.
      パラノイア・プリマ
      00:03:19

      録音：Studio

    4. 4.
      プランニング&スキーミング
      00:01:00

      録音：Studio

    5. 5.
      ジープスター
      00:04:09

      録音：Studio

      その他： T. Rex
      作： Marc Bolan

    6. 6.
      スタントマン・マイク
      00:00:18

      録音：Studio

    7. 7.
      スタッゴリー
      00:03:50

      録音：Studio

    8. 8.
      ザ・ラヴ・ユー・セイヴ (メイ・ビー・ユア・オウン)
      歌：Joe Tex
      00:02:56

      録音：Studio

      歌： Joe Tex
      作： Joe Tex

    9. 9.
      グッド・ラヴ、バッド・ラヴ
      歌：Eddie Floyd
      00:02:11

      録音：Studio

    10. 10.
      ダウン・イン・メキシコ
      歌：The Coasters
      00:03:22

      録音：Studio

    11. 11.
      ホールド・タイト
      00:02:47

      録音：Studio

    12. 12.
      サリー・アンド・ジャック
      00:01:25

      録音：Studio

    13. 13.
      イッツ・ソー・イージー
      歌：Willy DeVille
      00:02:10

      録音：Studio

    14. 14.
      ホワットエヴァー-ハウエヴァー
      00:00:36

      録音：Studio

    15. 15.
      ライオット・イン・サンダー・アレイ
      00:02:04

      録音：Studio

    16. 16.
      チック・ハビット
      歌：April March
      00:02:07

      録音：Studio

作品の情報

その他

商品の紹介

「フォーエヴァー・サウンドトラック1000」第2弾。本作は、クエンティン・タランティーノ監督/脚本/撮影監督によるアドレナリン全開のカーチェイス×ガーリー・ムービー『デス・プルーフ in グラインドハウス』のオリジナル・サウンドトラック(2007年発表)。 (C)RS
JMD（2014/04/17）

必殺な選曲でおなじみ、 タランティーノ・サントラの新作だ!! 『グラインド・ハウス/デス・プルーフ』(2007) サウンドトラック 監督　クエンティン・タランティーノ 主演　カート・ラッセル、ローズ・マッゴーワン ロザリオ・ドーソン、シドニー・ポワチエ 今度のタランティーノは、盟友ロバート・ロドリゲスと 共作(競作)による、B級アクション・ホラー2本立て 企画「グラインド・ハウス」。そのタランティーノ監督編 「デス・プルーフ」のサントラ。カート・ラッセルがクルマに 乗って美女を殺しまわる道中ということらしいが、さて。 タランティーノは以前、クルマをコンセプトにしたオムニバス を作りたい旨の話をしてましたが、それがちょっと形を 変えて実現したのが、今回か。今回も、サントラ周辺 からの引用も多く、サーフ・ロックの延長線上的なジャック・ ニッチェの「ラスト・レース」、モリコーネは『わたしは目撃者』 から、ピノ・ドナジオは『ミッドナイト・クロス』から使用。いずれも 美女絡みサスペンスじゃないですか。ほかにTレックス、ジョー・ テックス、そして映画ファンにはアル・パチーノ映画史上に残る 怪作・妖作『クルージング』のテーマ的に使用されたことでも 記憶のウィリー・デビルのナンバー、そしてなんとラストは 90年代フレンチ/ラウンジ・ファンに懐かしい!?フレンチ大好き アメリカン・ガール、エイプリル・マーチのゲンズブール・カバー。 ほんと、マニア中のマニアですね。さすがに。 (C)馬場敏裕
タワーレコード（2007/04/06）

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