サウンドトラック
CDアルバム
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ダークナイト オリジナル・サウンドトラック<初回生産限定盤>

4.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年06月11日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-28505
SKU 4943674170395

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ホワイ・ソー・シリアス?
      00:09:14

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    2. 2.
      アイム・ノット・ア・ヒーロー
      00:06:34

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    3. 3.
      ハーヴェイ・トゥ・フェイス
      00:06:16

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    4. 4.
      アグレッシヴ・エクスパンション
      00:04:36

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    5. 5.
      オールウェイズ・ア・キャッチ
      00:01:40

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    6. 6.
      ブラッド・オン・マイ・ハンズ
      00:02:16

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    7. 7.
      ア・リトル・プッシュ
      00:02:43

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    8. 8.
      ライク・ア・ドッグ・チェイシング・カーズ
      00:05:03

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    9. 9.
      アイ・アム・ザ・バットマン
      00:02:00

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    10. 10.
      アンド・アイ・ソート・マイ・ジョークス・ワー・バッド
      00:02:29

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    11. 11.
      エージェント・オブ・ケイオス
      00:06:55

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    12. 12.
      イントロデュース・ア・リトル・アナーキー
      00:03:42

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    13. 13.
      ウォッチ・ザ・ワールド・バーン
      00:03:48

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

    14. 14.
      ア・ダーク・ナイト
      00:16:15

      録音:Studio

      編曲: Henry Jackman

作品の情報

メイン
アーティスト: Hans ZimmerJames Newton Howard

商品の紹介

「フォーエヴァー・サウンドトラック1000」第1弾。本作は、監督クリストファー・ノーラン、主演クリスチャン・ベールによる『バットマン・ビギンズ』の続編『ダークナイト』のオリジナル・サウンドトラック(2008年発表)。音楽は、ハンス・ジマー&ジェイムス・ニュートン・ハワードが担当。 (C)RS
JMD(2014/04/11)

巨匠ふたりの、またしても新しい挑戦!!
もちろん、燃えまくるが、それだけではない!!

『ダーク・ナイト』(2008)
サウンドトラック
音楽 ハンス・ジマー&ジェームス・ニュートン・ハワード
監督 クリストファー・ノーラン
主演 クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー

『バットマン・ビギンズ』の続編にあたるストーリーという枠を超え、スケールの大きい犯罪アクションとして絶賛を浴びる本作を形作るひとつの要素は、前作でファンを驚かせた、巨匠ふたりの本当のコラボレーション。そして、今回は、再びその共演が実現、壮大に勇ましい オーケストラに悲壮なアクセントを取り入れたものから、ハードなギター・サウンドを盛り込んだ刺激的なスコアまで、さすがに様々な大作を通過してきた巨匠のタッグならではの聴き応えたっぷりの濃厚な、新しい映画音楽スコア。オーケストラ・スコア・ファンはもちろん、 現代の映画音楽とは?というもののまずは薦められる一作であろうと思われます。この作品から、スコア・ファンになる人もきっと多いことでしょう。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2016/03/24)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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 習慣性アリ。何度も同じフレーズが繰り返されるからか,ハマってしまいますね。純クラシック出身の作曲家には書けないような音楽と思われ,その志向が良くも悪くも音に反映されているらしく,ロックのような音圧重視の音作りの結果かピークオーヴァー的な歪みっぽい音になっていて,音量をある許容範囲より上げても下げても迫力減退。そこが大変もどかしい。LPレコードも出ているようですが,大丈夫?
2009/11/23 N.Uenoekiさん
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