クラシック
CDアルバム

1991-2007録音全集 [19CD+DVD]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年05月17日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 20
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 2564631514
SKU 825646315147

構成数 : 20枚
合計収録時間 : 00:00:00

『マキシム・ヴェンゲーロフ/1991-2007 Teldec&EMI録音全集』

【曲目】
<CD1>
ベートーヴェン:『ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」』
モーツァルト:『ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調K.378』
メンデルスゾーン:『ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調』
イタマール・ゴラン(P)
アレクサンドル・マルコヴィチ(P:メンデルスゾーン)[録音:1991-1992年]

<CD2>
ベートーヴェン:『ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」』
ブラームス:『ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.100』
アレクサンドル・マルコヴィチ(P)[録音:1991年]

<CD3>
ヴィエニャフスキ:『華麗なるポロネーズ第1番Op.4』
パガニーニ:『"こんなに胸さわぎが"による変奏曲Op.13』
ヴィエニャフスキ:『伝説曲Op.17』
クライスラー:『美しきロスマリン』
ブルッフ:『組曲「パール・シュム」~ニグン』
チャイコフスキー:『「懐かしい土地の思い出Op.42」~スケルツォ&メロディー』
クライスラー:『中国の太鼓』
メシアン:『主題と変奏』
クライスラー:『ウィーン奇想曲Op.2』
サラサーテ:『バスク奇想曲Op.24』
バッジーニ:『妖精の踊りOp.25』
イタマール・ゴラン(P) [録音:1993年]

<CD4>
パガニーニ:『ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.6』
サン=サーンス:『序奏とロンド・カプリチオーソOp.28』『ハバネラ』
ワックスマン:『カルメン幻想曲』~ズービン・メータ(指揮) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 [録音:1991年]

<CD5>
ブルッフ:『ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26』
メンデルスゾーン:『ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64』
クルト・マズア(指揮) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団[録音:1993年]

<CD6>
プロコフィエフ:『ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19』
ショスタコーヴィチ:『ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.77(Op.99)』
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮) ロンドン交響楽団[録音:1994年]

<CD7>
チャイコフスキー:『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35』
グラズノフ:『ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82』
クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団[録音:1995年]

<CD8>
シベリウス:『ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47』
ニールセン:『ヴァイオリン協奏曲Op.33』
ダニエル・バレンボイム(指揮) シカゴ交響楽団[録音:1996年]

<CD9>
プロコフィエフ:『ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調Op.63』
ショスタコーヴィチ:『ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調Op.129』
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮) ロンドン交響楽団[録音:1996年]

<CD10>
ブラームス:『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77』『ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.108』
ダニエル・バレンボイム(指揮&ピアノ) シカゴ交響楽団[録音:1997-1998年]

<CD11>
ドヴォルザーク:『ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53』
エルガー:『ヴァイオリン・ソナタ ホ短調Op.82』
クルト・マズア(指揮) ニューヨーク・フィルハーモニック レヴィタル・ハハモフ(P) [録音:1997&1995年]

<CD12>
シチェドリン:『コンチェルト・カンタービレ』
ストラヴィンスキー:『ヴァイオリン協奏曲ニ長調』
チャイコフスキー:『憂うつなセレナードOp.26』
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮) ロンドン交響楽団[録音:1999年]

<CD13>
ラフマニノフ:『ヴォカリーズ Op.34-14』
ポンセ:『エストレリータ』
ブラームス:『ハンガリー舞曲第7,1,5番』
ノヴァチェク:『無窮動 Op.5-4』
ドヴォルザーク:『ユーモレスク 変ロ長調Op.101-7』
チャイコフスキー:『なつかしい土地の思い出 Op.42』
シューベルト:『アヴェ・マリア D.839』
バッジーニ:『妖精の踊り』
ハチャトゥリアン:『剣の舞』
マスネ:『タイスの瞑想曲』
モンティ:『チャルダーシュ』
ヴァグ・パピアン(P) ミハイル・パルコモフスキー(指揮) ヴィルトゥオージ(弦楽アンサンブル) [録音:2001年]

<CD14>
イザイ:『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2-4番』
シチェドリン:『エコー・ソナタ Op.69』
J・S・バッハ:『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ BWV.565 (トッカータとフーガ ニ短調によるBruce Fox-Lefriche編曲版)』
シチェドリン:『バラライカ Op.100』[録音:2000&2002年]

<CD15>
ブリテン:『ヴァイオリン協奏曲Op.15』
ウォルトン:『ヴィオラ協奏曲(1961年版)』
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮) ロンドン交響楽団[録音:2002年]

<CD16>
ラロ:『スペイン交響曲Op.21』
サン=サーンス:『ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61』
ラヴェル:『ツィガーヌ』
アントニオ・パッパーノ(指揮9 フィルハーモニア管弦楽団[録音:2003年]

<CD17>
ヴィエニャフスキ:『創作主題による変奏曲Op.15』
パガニーニ:『カンタービレ』
クライスラー:『愛の悲しみ』『愛の喜び』
ヴィエニャフスキ:『華麗なるポロネーズ第1番ニ長調Op.4』
ラフマニノフ:『ヴォカリーズ Op.34-14』『パガニーニの主題による狂詩曲~第18変奏(クライスラー編)』
サラサーテ:『序奏とタランテラ Op.43』
ヴィエニャフスキ:『華麗なるポロネーズ第2番イ長調Op.21』『スケルツォ・タランテラ Op.16』
J・ウィリアムズ:『「シンドラーのリスト」のテーマ』
イザイ:『サン=サーンスのワルツ形式によるカプリースOp.52』
イアン・ブラウン(P)[録音:2004年]

<CD18>
ベートーヴェン:『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61』『ロマンス第1番ト長調Op.40』『ロマンス第2番ヘ長調Op.50』
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮) ロンドン交響楽団[録音:2005年]

<CD19>
モーツァルト:『ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調K.211』『ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218』『協奏交響曲変ホ長調 K.364』
ローレンス・パワー(Va) UBSヴェルビエ・フェスティバル・チェンバー・オーケストラ[録音:2006年]

<ボーナスDVD>
ドキュメンタリー:『マキシム・ヴェンゲーロフ~Living the Dream』(56分)+ ボーナス映像:『ヴェンゲーロフ・イン・モスクワ』『ヴィエニャフスキ:創作主題による変奏曲』

【演奏】
マキシム・ヴェンゲーロフ(Vn,Va) [音源:CD1-11:Teldec, CD12-19&DVD:EMI]

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作品の情報

商品の紹介

ヴェンゲーロフ40才記念&来日記念完全限定生産BOX! ヴェンゲーロフの限りない音楽的天才は、数多くの最高度の音楽的栄誉と熱狂的ファンをもたらしています。彼のテルデック及び旧EMIに録音されたすべてが収録されたボックスです。各ディスクは初発売当時のデザインを使用した紙ジャケ仕様。ボーナスDVDとして、若きマエストロの活動を2004年秋から密着撮影したドキュメント『リヴィング・ザ・ドリーム』が封入されています。この映像は2004年11月収録開始され、世界中のコンサート、リサイタルに現れる30歳のマエストロ-ヴァイオリニストのあわただしい生活を追いかけます。その映像は2004年末、イスタンブールでのコンサート、彼の幼年時代の故郷ノヴォシビルスクでのロシアの真冬を経て、委嘱した最新協奏曲のハノーファーでの初演までを描いています。その間にこのユスポフ作曲の協奏曲の準備、ヴィオラの演奏、エレクトリック・ヴァイオリンでの即興的ロック演奏、タンゴの踊りなどの映像もあり。さらにジャズ・ヴァイオリニスト、ディディエ・ロックウッドからのレッスン、パリでのセバスティアン・ミッセ及びアンドレア・レイェロとのタンゴ・レッスン、アムステルダムでのクリスティアーヌ・パルハとの演出の検討などを経てのハノーファーでの大植英次指揮での『ヴィオラ・タンゴ・ロック協奏曲』の初演にいたるまでが収められています。なおこの映像は、US国際フィルム&ヴィデオ・フェスでシルヴァー・スクリーン賞を獲得、バンフでベスト・アーツ・ドキュメンタリーにノミネートされています。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2014/03/27)

メンバーズレビュー

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古典派から近現代まで何でもござれなレパートリーの広さ、破綻の隙もないテクニックの完璧さ、解釈のユニークさ。どれを取っても、表現意欲に溢れている。特にパガニーニやラロなどで、E線のハイポジションや重音奏法などを事もなげに弾き切る技量には圧倒される。付録のDVDも、ヴェンゲーロフの多才ぶりを窺わせる内容である。録音年代に16年の開きがあるが、何れもダイナミックレンジを広く取った優秀な録音である。
2022/02/12 楽長さん
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