米シンセポップ・バンド、チェアリフトのヴォーカリスト、キャロライン・ポラチェックが"ラモナ・リサ"としてソロ・デビュー・アルバムを発売。チェアリフトのツアー中にラップトップたった1台で制作した完全セルフ・プロデュースながら、温かみのあるテクスチャで構成された独特の世界観が拡がる作品。ドリーミーなエレクトロニック・サウンドと美しいヴォーカル・ハーモニーが随所に散りばめられた1枚。 (C)RS
JMD(2014/04/03)
ブルックリンを拠点に活動するシンセポップ・バンド、チェアリフトの美麗ヴォーカルとして世界中で絶大な人気を誇るキャロライン・ポラチェックが“ラモナ・リサ”として待望のソロ・デビューアルバム『アルカディア』をリリース!ビーチ・ハウスを擁する優良レーベル<Bella Union>内に新設された新レーベル<Pannonica>からの第一弾リリースとなる本作は、チェアリフトのツアー中にラップトップたった1台で制作された完全セルフ・プロデュース作品で、ヴォーカルのパートはホテルのクローゼットや静かな空港のゲート、衣裳部屋で収録された。とは言え本作にはラップトップのみで制作されたとは思えぬ温かみのあるテクスチャで構成された独特の世界観が拡がる。彼女自身が「牧歌的エレクトリック・ミュージック」と表現する通り、ドリーミーなエレクトロニック・サウンドと美しいヴォーカル・ハーモニーが随所に散りばめられている。シンセポップ~アート~アヴァンギャルド~音響世界・・・キャロライン・ポラチェックの新たな魅力を再発見することとなる待望のソロ・デビューアルバム!
発売・販売元 提供資料(2014/03/28)
ビヨンセに楽曲を提供したこともあるチェアリフトの才女、キャロライン・ポラチェックのソロ・ユニットが処女作を発表。すべての音をラップトップで制作し、ヴォーカルはツアー先のホテルや空港などでPCに直接録音したという、良い意味でラフな感触の一枚だ。坂本龍一のプロデュースによるヴァージニア・アストレイ作品に影響を受けたそうで、全編に漂うセンシュアルで謎めいた音の佇まいに魅せられる。
bounce (C)佐藤一道
タワーレコード(vol.367(2014年5月25日発行号)掲載)