〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
CDアルバム

Late For The Sky

5.0

販売価格

¥
2,690
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2023年07月21日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルInside Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 INR04191
SKU 696751041913

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:25
エディション : Reissue、Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Late for the Sky
    2. 2.
      Fountain of Sorrow
    3. 3.
      Farther On
    4. 4.
      Late Show, The
    5. 5.
      Road and the Sky, The
    6. 6.
      For a Dancer
    7. 7.
      Walking Slow
    8. 8.
      Before the Deluge

作品の情報

メイン
アーティスト: Jackson Browne

ゲスト
アーティスト: Dan FogelbergDon HenleyJD Souther

その他
プロデューサー: Jackson BrowneAl Schmitt

オリジナル発売日:1974年

商品の紹介

ローリング・ストーン誌が選ぶ<史上最も偉大なソングライター>の一人=ジャクソン・ブラウンの代表作にして名盤中の名盤『Late For The Sky』が、Inside Recordingsより待望の再復刻

ローリング・ストーン誌が選ぶ<史上最も偉大なソングライター>の一人=ジャクソン・ブラウンの代表作にして名盤中の名盤 『Late For The Sky』。理想と現実の狭間で苦悩する青春の傷みを繊細な筆致で描き切り、詩情溢れる歌声で語りかける "ジャクソンの最高傑作" との呼び声も高い3rdアルバムにして、70年代前半のウエストコースト・ロックを代表する作品(全米アルバム・チャート14位/1974年発表)。人気の高い表題曲や、のちのちのステージでも披露される黙示録的な代表曲 「Before The Deluge」 などが収録されている。ジャクソンの哀切を帯びた歌声と当時のツアー・メンバー(デヴィッド・リンドレーら)によるバックのサウンドとが補完しあい、詩情豊かでイメージ的な広がりを感じさせてくれる。本作は、2014年再発時のジャクソン・ブラウン本人の監修によるリマスター音源を使用。ジャクソン本人のレーベル=Inside Recordingsからのリリースとなる。
発売・販売元 提供資料(2023/06/30)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
すべての楽曲が完璧だ。”傑作””名盤”といった評価に偽りはない。本物だ。
個人的には「悲しみの泉」を推したい。理由は、シンプルに”好きな曲”だから。
昔、深夜のFM番組でこの曲とアラン・パーソンズの「願い」がよく流れていた。”よく”といっても2~3回程度だったと思うが、一期一会的な選曲のプログラムにしては異例だと想ったし、何よりも自分の心に刺さった楽曲だったので、そんなふうに記憶しているのだろう。
歌詞を十分理解しないまま聴いているが、特に惹かれるのは、たぶん恋人(ように想っている人?)の無邪気な笑顔の瞳に写る"悲しみ"を捉えた”写真”の件<くだり>と、“悲しみが泉のように湧き出てくる”という歌詞から浮かんでくる情景だ。だが、決して”悲しみ”を切り取っただけの歌ではない。ラストの”But you go on smiling so clear and so bright”というフレーズには、“救い”と”希望”を感じることができる。辛く悲しい時にそっと背中を押してくれる、”共感”というよりも”共鳴”できる楽曲だ。
0
ジャクソン・ブラウンの音楽に初めて出会ったのがこのアルバムでした。「レイト・フォー・ザ・スカイ」での、あの伸びやかな歌声は本当に美しい。聴けば聴くほど味わいを増すような、大名盤ですね。
2020/04/20 TNZさん
0
今更お薦めするのがお恥ずかしいウエストコーストロックの頂点に君臨する地球を代表する一枚。散々これも言われていますが、デヴィッドリンドレーのスライドが全編で歌に寄り添い恍惚の時が訪れる。名作過ぎて①を筆頭に意外と推し曲が人によって分かれる本作、私は④「レイトショー」が一番好きかな。ジャクソンブラウンは言葉詰め込んでリリカルに歌う瞬間がありますよね。ジャマイカセイユーウィルとか。あの瞬間にやられる!
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。