クラシック
CDアルバム
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モーツァルト: 弦楽四重奏, 三重奏, 二重奏集<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年04月04日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1396
SKU 4988005818997

構成数 : 3枚
※初セット化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも一部採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192khz/24bit)音源をCDマスターに使用
※解説: 福本健氏、家里和夫氏、遠藤勝彦氏 解説書8ページ

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
<DISC1>
1.弦楽四重奏曲 第16番 変ホ長調 K.428
2.弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調 K.458 《狩り》
3.弦楽四重奏曲 第19番 変ホ長調 K.465 《不協和音》

<DISC2>
4.弦楽四重奏曲 第18番 イ長調 K.464
5 弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調 K.575 《プロシャ王第1番》
6.弦楽四重奏曲 第23番 ヘ長調 K.590 《プロシャ王第3番》

<DISC3>
7.ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563、 8..二重奏曲 第2番 K.424

【演奏】
ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団(1-6)
ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン)(7,8)
ヨーゼフ・シュタール(ヴィオラ)(7,8)
フランツ・バルトロメイ(チェロ)(7)

【録音】
1979年2月(1-4)、1975年12月 (5,6)、1980年5月(7,8,)
ウィーン、ゾフィエンザール(ステレオ)

【原盤】
DECCA

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作品の情報

商品の紹介

20代の若きライナー・キュッヒルによる清新なモーツァルト室内楽録音を集成!
ライナー・キュッヒル(1950.8.25生まれ)は弱冠20歳でウィーン・フィルのコンサートマスターに選ばれた逸材です。ウィーン・フィルにはコンサートマスターを中心とした首席奏者たちによる弦楽四重奏演奏の伝統があり、ロゼ、シュナイダーハン、バリリらと同様にキュッヒルも1973年に弦楽四重奏団を組織します。初代のメンバーは第2ヴァイオリンがペーター・ヴェヒター、ヴィオラがペーター・ゲッツェル、チェロがフランツ・バルトロメイでした。結成当初はキュッヒル四重奏団との呼称で活動していましたが、「ムジークフェライン」(楽友協会)を本拠に活動する団体として、由緒ある協会名を名乗ることを許されました。この3枚組にはまだ20代だったキュッヒルが英デッカに録音したモーツァルトの弦楽四重奏、三重奏、二重奏作品を集成しています。弦楽四重奏曲第21&23番は、まだキュッヒル四重奏団を名乗っていた頃の録音で、ウィーン・フィルから生まれた新しい四重奏団による新鮮な演奏が話題を呼びました。その後、ムジークフェライン四重奏団となってからの弦楽四重奏曲第16~19番も好評を得て、この四重奏団の現在に至る名声を確固としたものにしました。さらに、1980年に録音されたディヴェルティメント変ホ長調と二重奏曲第2番は、これら佳曲の数少ないウィーン・フィル奏者による録音ということで、愛好家に喜ばれました。
タワーレコード(2014/03/04)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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現時点(2024年)では入手が難しいかもしれませんが、k.563ディヴェルティメントを含む弦楽4&3&2重奏曲を聴けるタワレコさんの好企画セットです。演奏&録音も素晴らしく、この価格なら言うこと無しです。
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