Name: Tigran Mansurian: Quasi parlando
Price: 2790 JPY

クラシック

Tigran Mansurian: Quasi parlando

パトリシア・コパチンスカヤ、アニア・レヒナー、カンディダ・トンプソン、アムステルダム・シンフォニエッタ

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2014年04月11日
規格品番	4810667
レーベル	ECM New Series
SKU	028948106677

作品の情報

メイン

ヴァイオリン

：

パトリシア・コパチンスカヤ

チェロ

：

アニア・レヒナー

指揮

：

カンディダ・トンプソン

管弦楽

：

アムステルダム・シンフォニエッタ

その他

作曲

：

ティグラン・マンスリアン

商品の紹介

コパチンスカヤらが奏でる、創造性あふれる作品

アルメニアを代表する現代音楽作曲家ティグラン・マンスリアン(1939-)の75歳を記念した新録音は室内楽のための作品集。いずれの作品でも息のむような独自性の高い音世界が展開されています。マンスリアンの美学を端的にいうと、1つ1つの音が全てあるべき場所にあること。作曲の感性は音に本来備わった潜在的な力に沿って生まれてくるものだ、とヴォルフガング・サンドナーはライナー・ノーツの中で述べています。ここ30年の間にマンスリアンの音楽は変化してきてはいるものの、根本にある審美眼は一貫している、と。1977年モルドヴァ生まれの鬼才ヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤと、ドイツの現代音楽チェロのアニャ・レヒナーが、マンスリアンの自由な創造性をしなやかに演奏しています。
ユニバーサル・ミュージック/IMS

発売・販売元提供資料（2014/03/19）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:03:00

『マンスリアン: Quasi parlando』

【曲目】
(1)二重協奏曲 (ヴァイオリン、チェロと弦楽オーケストラのための)
(2)ロマンス (ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための)
(3)Quasi parlando (チェロと弦楽オーケストラのための)
(4)4つの厳粛な歌 (ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための)

【演奏】
パトリツィア・コパチンスカヤ(Vn)
アニャ・レヒナー(Vc)
カンディダ・トンプソン(指揮) アムステルダム・シンフォニエッタ

【録音】
2012年10月
アムステルダム・ムジークへボウ

1.

[CD]
- 1.
  
  Double Concerto, for violin, violoncello and string orchestra: 1. Largo concentrando
- 2.
  
  Double Concerto, for violin, violoncello and string orchestra: 2. Largo sostenuto
- 3.
  
  Romance
- 4.
  
  Quasi parlando, for violoncello and string orchestra
- 5.
  
  Concerto No. 2, for violin and string orchestra "Four Serious Songs": 1. Andante con moto
- 6.
  
  Concerto No. 2, for violin and string orchestra "Four Serious Songs": 2. Andante mosso, agitato
- 7.
  
  Concerto No. 2, for violin and string orchestra "Four Serious Songs": 3. Allegro vivace
- 8.
  
  Concerto No. 2, for violin and string orchestra "Four Serious Songs": 4. Con moto, molto semplice