2014年で35周年を迎えたインコグニートの通算16作目。彼ららしい爽快なソウル、R&B、ジャズ・ファンクに加え、モータウン調の(5)やアトランティック・スターの80's名曲のカヴァー(6)、70年代ドナルド・バード~ミゼル・ブラザーズを思い起こさせる(11)等々、新味でも楽しませてくれる痛快作!ブランニュー・ヘヴィーズさながらの疾走感ある(14)も最高!
オススメ曲 ⇒ (5)(6)(11)(14)
タワーレコード(2014/04/15)
インコグニートの35周年(2014年時)記念となる通算16枚目のアルバム。ヴォーカルはトニー・モムレルが復帰した他、新たに女性シンガー2人が加入するなどフォーメーションを再編。カーリーン・アンダーソン(Vo)、ニック・ヴァン・ゲルダー(Dr)、ナイジェル・ヒッチコック(Sax)といったアシッド・ジャズ・ファン興奮のゲストも参加。 (C)RS
JMD(2014/03/08)
2年ぶり16作目。ソロ名義で見せた80s回帰はアトランティック・スター“Silver Shadow”のカヴァーに表れ、ドナルド・バードへの追悼はマイゼル・ブラザーズ風の曲調にサックスを響かせる“Wind Sorceress”に表れ、シトラス・サン的な熟練フュージョンも聴かせ……と、フロントマンのブルーイがこの2年の間に行った課外活動が凝縮されたような内容に。ソロ作を経てのトニー・モムレルのシンガー復帰も嬉しい。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.366(2014年4月25日発行号)掲載)