| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2012年04月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 扶桑社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784594065980 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
初めての世界選手権/フィギュアスケートと出会う/15歳のジュニアチャンピオン/シニアへの挑戦/3月11日/アイスショーを練習の場に/グランプリシリーズの死闘/GPファイナル、そして全日本選手権/理想のスケートとは/ライバル、仲間、憧れの選手たち/世界選手権へ、オリンピックへ
ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手の歩みを写真とインタビューで綴る、「銀盤の王者・初の自叙伝」
2011年3月11日、仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災――。家族4人で近くの体育館で避難所生活を送りながら、「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだ羽生結弦選手(当時16歳)。
地元のリンクは半壊し閉鎖――。練習場所を求めて、日本各地のアイスショー60公演に参加しながら、4回転の精度を磨き、2012年の世界選手権では日本男子史上最年少で銅メダルを獲得しました。
本書は、震災を乗り越えて大躍進を遂げた羽生結弦選手が自身のスケート人生や将来の夢を語り下ろした、初の著書です。(2012年4月初版)
スケートを始めた4歳から17歳まで、写真とインタビューで綴る成長の軌跡。
貴重な撮りおろしショットを100点以上掲載!
※羽生選手の印税はすべて、被災したアイスリンク仙台へ寄付されます。

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