Soul/Club/Rap
CDアルバム

Oxymoron: Deluxe Edition

3.0

販売価格

¥
5,690
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2014年03月04日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルInterscope Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 602537727674
SKU 602537727674

構成数 : 1枚
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Gangsta

      アーティスト: Schoolboy Q

    2. 2.
      Los Awesome featuring Jay Rock

      アーティスト: Schoolboy Q

    3. 3.
      Collard Greens featuring Kendrick Lamar

      アーティスト: Schoolboy Q

    4. 4.
      What They Want featuring 2 Chainz

      アーティスト: Schoolboy Q

    5. 5.
      Hoover Street

      アーティスト: Schoolboy Q

    6. 6.
      Studio featuring BJ the Chicago Kid

      アーティスト: Schoolboy Q

    7. 7.
      Prescription/Oxymoron

      アーティスト: Schoolboy Q

    8. 8.
      The Purge featuring Tyler, The Creator & Kurupt

      アーティスト: Schoolboy Q

    9. 9.
      Blind Threats featuring Raekwon

      アーティスト: Schoolboy Q

    10. 10.
      Hell of A Night

      アーティスト: Schoolboy Q

    11. 11.
      Break The Bank

      アーティスト: Schoolboy Q

    12. 12.
      Man of The Year

      アーティスト: Schoolboy Q

    13. 13.
      His & Her Fiend featuring SZA(ボーナストラック)

      アーティスト: Schoolboy Q

    14. 14.
      Grooveline pt 2 featuring Suga Free(ボーナストラック)

      アーティスト: Schoolboy Q

    15. 15.
      F LA(ボーナストラック)

      アーティスト: Schoolboy Q

    16. 16.
      Pusha Man (Target Exclusive)

      アーティスト: Schoolboy Q

    17. 17.
      Californication featuring A$AP ROCKY (Target Exclusive)

      アーティスト: Schoolboy Q

作品の情報

メイン
アーティスト: Schoolboy Q

ゲスト

オリジナル発売日:2014年

商品の紹介

67Hip Hopケンドリック・ラマーのブレイクで広くその名を轟かせることとなったLAのトップ・ドウグから、それに匹敵するボムとなるスクールボーイQのメジャー・デビュー作がついにリリースされた(見事に全米1位もゲット!)。そのケンドリックを招いたハードボイルドな先行カット“CollardGreens”からもわかるように、アルバム全体を統一しているのは、変わることのないサグなアティデュードとメランコリックなムード。タイラー・ザ・クリエイター&コラプトとのイルなコラボ“The Purge”をはじめ、2チェインズやファレルら、現行シーンのトップ・アクトもみずからのフィールドに引きずり込んでみせている。バッド・キッドが新旧のファンを唸らせる、最高峰のギャングスタ・ラップだ。
bounce (C)Masso187um
タワーレコード(vol.365(2014年3月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
3.0
0%
0%
100%
0%
0%
ギャングスタ・ラップというジャンルに安直に「怖い」という偏見を当時持っていた。が、この作品でそのどうでもいい偏見は私の中から消えた。一曲目からベーシックでギラついたトラックに、ゴリッゴリの押し強めのラップ。完全にノックアウト。コンプトン出身というだけでN.W.A感を探してしまうが、②は“それ”を感じてしまう(最高にOOL)。ゴリゴリ一辺倒ではなく、⑥⑨は心地よいトラックが印象に残る名曲。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。